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「HAGE」をネタにしたお笑いって、何が面白いんですか?

取捨選択のコツは「空気にまどわされない、思い込みを捨てる」ことからだが・・

持ち物を上手に取捨選択するコツは「思い込み」を捨てることです。世間体とか見栄とか、実態のない価値観を排除することです。ここ数年「空気」という言葉が登場しますが、こういうものを必要以上に気にすることこそ「思い込み」でがんじがらめにしてしまう原因です。 a0002_008372_かがみとくし

 

「HAGE」をネタにしたお笑いネタって、何が面白いんですか?

「空気」や「思い込み」の実態がいかに根拠のないものであるかの例を話題にしてみましょう。あなたは「HAGE」をネタにしたお笑いを観て心から楽しんで笑えますか?

髪の毛の量が少ない男性は、なぜ「笑い」のネタにされるのか不思議です。わけがわからないのは、当の本人でさえ、それを笑いのネタにしてしまっていることです。おそらく、本心ではないのでしょうけれど「私は髪の毛が少ないことを、ちっとも気にしてなんていませんよ~っ。だから、ほら、こんな風に自主的にネタにだってできちゃうんです。私って、おおらかでしょう。」とでも言うように。

髪の毛のことを解明できたらノーベル賞ものらしいです。

一般の人はわかりませんが、そういう芸人さんっていますよね。何かで読んだのですが、髪の毛のことが解明できればノーベル賞ものだと言われています。外国の著名な芸能人は、髪の毛に億単位のお金をつぎ込んだとか。命に直接影響がないので保険も効きませんしね。

当人にとって繊細な問題のはずが、「笑ってもいい」という「空気」に負けている。

当人にとって繊細な問題のはずなんです。第一、髪の毛が少ないと、何かにあたった場合の衝撃がダイレクトに頭に伝わります。これってとっても危険なことです。ところがなぜかHAGEは笑いのネタにしても良いような暗黙の空気があります。外国は分かりませんが、日本の場合はそうですよね。これって本気で怒ったらいいんです。最近「怒らない」という「空気」も蔓延しているせいか、ヘラヘラしすぎです。やみくもに怒るのはいけませんが、必要な時には毅然と怒ってみせることは必要です。結局、HAGEを自虐ネタにしてしまっている人は空気に負けちゃっているんです。本当は傷ついているのに、ヘラヘラして自虐ネタなんかにしてしまうからいけないんです。どうも、不可思議な空気感だと思いますよ。

 

本当に、空気や思い込みって実態のない不思議なものだと思います。