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「上質な服」にこだわるのをやめた。

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そもそも、「上質な服」って何?

 

「上質な服」を数少なく・・

そんな服の持ち方に憧れていました。

でも、その方針を捨て去ることにしました。

 

少し前に、必要があって久しぶりにスーツを買いました。でも、スーツを着る機会はその時だけなので楽天内通販でアウトレットの数千円のものを買いました。結果、十分でした。

 

こうしてみると、洋服なんて生地の品質や縫製などをまじまじとチェックされることなんてありません。

 

若いママ世代ならまだまだ女同士のライバル心がメラメラしている人もいるので気が抜けなくて「それ、どこの?」の「どこ」がどこぞのブランド名を答えなくてはいけないような妙な空気があったりします。

 

けれども、そんな時代はすぐに流れ去ります。

 

そもそも「それ、どこの?」なんて質問自体が下品なのです。

 

「どこの?」と質問することで、「当然、どこかのブランド名の返事が返って来て当然と思っているワタシ」をさりげなくアピールしていること自体があさましいのです。

 

自分が、何かに夢中になれることがあり、それで気持ちが満たされていたり、自信を持っている人は、さりげない質問を通して暗黙のプレッシャーを感じさせるような厚かましいことには興味がなくなります。

 

なので、社会通念上、失礼がなければ洋服のお値段なんて適当で良いのです。だいたい、5メートル離れた印象で違和感がなければそれでいいんです。

 

そもそも、最近は値段と品質が必ずしも一致しない時代です。良い物が安いこともあるし、良くない物が高いこともあります。「上質」の定義そのものがあやふやです。なので自分の目で見た印象が十分であれば良いのです。

 

人の価値観はそれぞれですが、最近はそんな風に思います。

 

それよりも、普段頻繁に着る普段着の品質やデザインに留意する方が、着る時間が長いのですからずっと有意義です。