簡単に暮らせ

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子持ち家族は、どこまで物を減らせるか

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高校生以下の子供がいる場合、ミニマリスト的生活はどこまで可能でしょうか。

 

進学や進級、成長で、服、学用品、教材、学習用品が増えます。それだけではありません。交友関係が広がると、お友達が持っている物が気になったりもします。子供の中での持ち物の「リュウコウ」もあります。なので、親の価値観で「必要ない」を貫くことはかなり厳しいものになっていきます。

 

この場合、「よそはよそ、うちはうち!」とあくまでこれまので方針を貫くのか、それとも世間一般並に「持つ」選択をするのか。あなたならどちらを選びますか。

 

 

子供が関わる物は「普通」に徹するという我が家の結論、その理由とは。

普通は、持っているものを持っていなくて、周囲に驚かれることが、必ずしも羨望のまなざしにつながるとは限りません。下手をすると変わっている、けち、貧乏と思われる可能性もあります。それでも、親である大人は好きでやっているので人にどう思われようと自己責任です。

 

 

でも、子供は?

子供はどうなんでしょう。

それについてに私の考えは、旧ブログでも何度か記事にしています。

旧ブログの該当記事

http://kantankurasu002.blog.fc2.com/blog-entry-432.html

http://kantankurasu002.blog.fc2.com/blog-entry-326.html

 

というわけで、結論を言うと、子供が関連すること、物については世間並みに徹することにしています。つまり子供が関わる「普通」に合わせて、世間並みの物を持つことを選択しています。

 

ということもあり、我が家は完全なミニマリストには成りきれていません。

 

まず、学習教材、本、文具、関連については自分のものも含めて「持たない」ことには一切こだわりません。また、これらについては見栄えではなく、使いやすさを最優先にしています。

 

理由は、これらのものは、形こそ「物」ですが、目的はその内容を吸収することにあるからです。このようにして一度自分の身についたものは、一生「物以上」の力となります。どんなに過酷な状況にあっても、忘れない限り、落すこともなくすことも、とられることもありません。

 

現在は、車を持たない暮らしをしていますが、これも子供の送迎などの必要がなくなった時点になって選択しました。

 

子供が親から完全に独立したならば、そのときになって初めて自分たち夫婦の価値観に沿ってミニマムな暮らしを改めて始める予定です。

 

一見、「世間に合わせて普通に持つ事を選ぶ」のは周りに流されているかのようにも思いました。けれども、私は大人なので自分の意志で何をどうするかを選択出来ますが、子供は親が与えた環境の中でしか生きることができません。

 

わざわざ子供に余計な気苦労をさせる必要性は感じませんでした。「他人に流されず、強い意志を持つ」ことは、別のところで発揮すれば良いことです。

 

もちろん、金銭的に本当に大変で買うことができないために「持っていない」「買わないのではなく買えない」のであれば、あらゆる努力をして無理な場合のみ、子供によく説明をして割り切ってもらうことは必要です。けれども、買えないのではなく、買わないとしても、子供の世界や世間が、そう見てくれるとは限らないのです。

 

スッキリ何もない室内でも「スッキリして素敵」と思われるというのは、その前提として経済力がなければ変えないであろう家であることが明白な場合です。

 

または、その人が著名で経済力のある人物であることが明白な場合です。

 

そのどちらでもない場合、子供がいる世帯では、世間一般の持ち物が「普通」である証明にならざるを得ません。

 

ミニマリスト的な生活は、我が子に影響のない範囲で・・

が、我が家の基本スタイルです。