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「たたむ服」を減らすと服が減る。

 

服はどのように収納していますか?もし、今より服を減らしたいと考えているならば、手っ取り早い方法があります。

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それは、できるだけ服をたたまないことです。

 

「たたむとたくさん収納できる」から、たたむ服が多いほどに服が減らない。

たたむ収納は、吊るす収納と比較して同じスペースに、より多く入ります。たくさん入るのは良いと思われがちですが、この利点が欠点にもなります。実はかなりの量を持っていても自覚しにくくなるのです。

 

また、「たたむ」作業は手間がかかります。時間がなかったり、面倒に思うと、とりあえずソファの上に置いてしまったりすることが散らかりの原因にもなります。

 

もともと、几帳面で、たたむ作業が苦にならない人には何でもないことかもしれません。けれども多くの人にとって「たたむ」作業は面倒であるはずです。

 

私は、いっとき、「たたむ収納」に徹しようと試みたことがあります。けれども、やっぱりしばらくすると元に戻ってしまい、きれいに丁寧にたたむことが億劫で仕方なくなるのでした。

 

それで気づいたのは、とにかく、自分の能力を過大評価しないことです。未来の自分にも期待しないことです。「きちんと洋服をたたむことが苦手で、できるなら一枚もたたみたくない自分」を認めることがスタートです。

 

そうすれば、洋服は吊るして収納可能な量だけに絞ろうという気になります。「たためば、まだ収納可能だから捨てずに済む」と思うことがなくなります。

 

初めにクローゼットに何本のハンガーまでなら、無理なく出し入れできるか計算します。そして、その数のハンガーの数だけ、服を残します。 http://kurase.com/2015/02/24/fuku-herasu-hanger-soroeru/

 

 

そこで数年前に「すべての服を可能な限り吊るす収納にしよう。」と思い立ちました。その結果、洗濯で外に干すために出した服を、そのままハンガーごと取り込んで、クローゼットにかけるだけなので、本当に楽になりました。

 

たたむのを待っている服にプレッシャーを感じることもなくなりました。

 

本当は下着も吊るす収納にしたいのですが、スペースがありません。なので、これだけは適当にザ~っとたたんで各自別&アイテム別に分けた収納場所に放り込むようにして収納しています。ずぼら収納です。(扉を閉めると見えません。下着、ソックスはきれいにたたまなくてもシワが気にならないから可能)

 

シーズンオフの服だけはたたんでいます。

 

「たたんでしまう」服は、シーズンオフとインナー、ソックスだけなので、多くの数を収納できません。けれども逆に、これが余計な服を増やすことに抑制が効くことになっています。同時に洗濯物の取り入れ後も楽です。