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春服の買い物が失敗しやすい本当の理由

 

そろそろ店には春物の服が並んでいると思います。最近、洋服屋さんの店頭に足を運んでいないので推測です。店に行くと、おそらく冬物はセール品扱いか、わきに追いやられている事でしょう。そして春の明るい薄い服が並んでいます。この時につい、明るい色に誘われて春の服を買ってしまうとたいてい失敗します。

春の服の買い物が失敗しやすい理由

店内は暖房が効いていますから暖かいのです。汗ばむくらいです。そのため、春の服を前にしても違和感を覚えにくいのです。そして明るい色を見ると、本能的に「欲しい」と感じます

ところが、日本の春は、寒い日が多いのです。日差しは明るく、4月に入れば関東地方では桜が咲きます。ところが桜が咲く時期は、「花冷え」というように、冬のように寒い日が多いのです。

ところがこの時期には行事やイベントが多数あります。卒業式、入学式、お花見、送別会、歓迎会などがあります。この他にもプライベートの集まりも多い時期です。夜に飲み会が開催される機会も増えます。日中は暖かい日でも朝晩は冷え込む事が多い時期です。この時に、うっかり油断して薄着をすると寒くて大変な目にあうこともあります。私も以前はこの季節に春の格好をしたために、よく風邪をひきました。

でも、さすがに最近は、「この季節は油断してはいけない。」と警戒するようになりました。その地域にもよりますが、日本の春は寒い期間が多くて暖かい春は一瞬なのです。その代り夏と冬は長いですね。

実際の気候と季節的イメージのギャップを埋める対策は

けれども季節は春に違いありません。そのため、暗い色の服を着ると重い感じがして違和感があります。だからこそ、この気温と季節感のギャップに「何を着て良いかわからない」現象が起きます。その対策ですが「明日、必要な服」の視点で服を選ぶことです。「暖かくなったら着る服」ではありません。「何を着て良いかわからない」季節になったなら「明日、着たい」と思う服を選ぶのです。そうすれば失敗しません。

 

春先は冷たい風が吹くため、次のような服があると重宝します。

  • 風を通しにくい
  • 花粉、ほこりがつきにくい
  • 軽い
  • 明るい色
  • 丈はロングではないもの

具体的にはニットよりも薄手のコートのような服がいいです。ニットは室内では良いのですが、屋外では風を通すので寒いのです。花粉やほこりも付きやすいです。

そして軽さを出すためにロングよりもハーフ丈など短めが良いです。

色はブラック、ネイビーよりもベージュ、ライトグレーなどの明るめの色が良いです。

薄手のコートだけで寒い時の対策

  • インナーで調整(タイツ、ストッキングも含む)
  • 間に薄手のカーディガン
  • 首にストール
  • 手袋

などで微妙な温度差を微調整できます。洋服単体でシーズンの対策すると四季がある日本では服が何枚あっても足りません。

春にオススメのストール

また、春にブラックのコート、服では重いと感じたら、ストールでイメージを変えると良いです。ストールはあまり厚手の物ではなく、やや薄手の物が重宝します。

 

ユニクロ、無印などの良く言えば定番、悪く言えば無味乾燥な服もストールをかけると立体感が出ます。そして服単体の価格感も現れにくくなります。

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感想をお寄せ頂きましたDさまへ

想いのこもったご感想をありがとうございます。具体的なお話が大変参考になりました。今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。

 

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参考までに

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