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失敗しない食器の選び方②・茶碗、お椀

 

家庭で使用する際の、実用性重視の食器選びについてのお話です。毎日のように使う茶碗、お椀、箸ですが、どんなものを使っていますか?

使いやすさのポイントは2種類の形

これらを使うときに注意したいのは第一に容量です。一回の食事で食べるときに適度な容量であることです。世容量というと、つい、何となく大きさで選んでしまいますが、実は形が重要です。

上記の図は直径と高さは同じです。けれども容量は左が多く、右が少なくなります。

それぞれ、自分の目的によって選ぶこととお勧めします。

たとえば、ダイエット目的にオススメの茶碗は「見た目の割に、少ないご飯でも普通量があるように見える」ので、右の茶碗です。

どちらの形がお勧めか具体例を挙げてみました。※以外は、直径、高さ、素材が同じ場合とします。

  • ダイエット 右の茶碗
  • 収納で省スペース※ 左の茶碗(容量が同じならば、左の方が容量が多い)
  • 「おかわり」の頻度を減らす 左の茶碗(容量が多いため)
  • 卵かけごはんをよく食べる 左の茶碗(容量が多いのでこぼれにくい)
  • 丈夫さ 左の茶碗 (右の茶碗のタイプは薄手のものが多い)

持ちやすさについて

左よりも右の形の方が持ちやすいです。(素材、サイズ、手の大きさにも左右されます。)理由としては、右の形は上に行くほどに広がりがあるので手に持ったとき、滑り落ちにくいのです。それに対して、左の形は茶碗の中ほどになると広がりがなく、垂直に近い形になっています。そのため、うっかり落としやすいのです。

我が家でも使っているのは右の形です。見た目は小さいのですが、容量はそれなりにある点が気に入っています。卵かけごはんでも卵がこぼれないので食べやすいです。ただし、この形の茶碗はある程度以上の大きさになると、やはり持ちにくく、滑り落ちやすくなります。

茶碗程度ならどちらでもあまり差がありませんが、丼サイズになると、それは顕著になります。

小さいお子さんや、年配の方がいるばあいは、お勧めの形は右のタイプです。ただし、これも表面に凹凸があるとかざらざらしているか、つるつるしているか、サイズで実感は変わります。

けれども、パッと見た目のデザインではなく、形の違いでも日常の使いやすさは変わってきます。