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「着る服がない」の真相とは・きちんとした服装とラフな服装、どっちにするか迷った時に着るべき服とは。

どの程度の服装をすればよいかと迷ったとき、どうしますか?

全身ユニクロでも、近所のスーパーであれば全然違和感がないのに、ひとたび場所が変わればいたたまれなくなる・・という現象は存在します。ユニクロでも、形状がその場に対して合っていれば清潔であるなら何ら問題はないはずです。ところが例えば全身ユニクロで都内のデパートに出向くと途端にいたたまれなくなる、という現象は起こりえます。

服装は相対的なもの

この現象は、「人の価値観は相対的。」という事を証明しています。どんなに「自分が好きな服」を追求しても、いざとなると「着る服がない」現象が発生します。つまりは他人と自分の間位置関係や場所に応じて着る服を決定している側面があります。近所のスーパーでは違和感がなくても、その格好で街の中心部のデパートやおしゃれカフェなどに行くと浮きます。

「見栄を張るな。」

いう話がしばしば出ます。けれども「その場になじむ格好」をする必要はあります。私たちがときに困るのは、そのなじませ加減の予測がつかない時です。例えば越してきたばかりのとき、子供の卒業式での親の服装などです。それから、「この場所にはどの程度の服装をするべきか」と情報がないので迷う事があります。

まよったら「きちんとした服」を選ぶ

迷った時には、よりきちんとした服装にしておいた方が無難です。仮に周囲の普通がきちんとである時、ラフな格好では悪い意味で目立ちます。仮に周囲がラフな格好で自分だけきちんとした格好の場合は、浮くにしても悪い印象は与えません。

「着る服がない」のは「きちんとした服」のこと

たいていの場合「何を着るか」で迷うのは、このように予測できない場所や、周囲から浮かない衣服の程度がわからない時なのです。ワンマイルウェアを迷う人はあまりいないことでしょう。つまりは、「きちんとした服」の用意が、実は「何を着るか」「着る服がない」の迷いを減らすことがあるのです。ただし「ちょっとしたパーティ」に着る服は除外するのが無難です。