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料理を効率的に手抜きする方法

調理が辛い時期に少しでも楽にする方法は、焼くのではなく、ゆでる。炒めるのではなく煮る。です。揚げ物はもってのほか。

焼く、炒めるのは簡単な調理方法だと思っていませんか?とんでもない。確かに、焼く、炒めるは調理自体は簡単です。でも決定的な違いがあります。それはニオイや煙の発生具合の違いです。

夕食時ならいざ知らず、例えば朝に焼く、炒める作業は煙っぽいにおいが出ます。すると服や髪の毛、室内ににおいが移ります。だから朝は外出着を着ないで調理している人は多いと思います。

私は朝シャン派ですが、夜にシャンプーする人はこの時に髪の毛に調理のにおいが付いてしまいます。

そこでできるだけ、ゆでるか煮るの調理方法にしたほうが、においが付きにくいのです。例えば焼き魚よりも煮魚の方が実は簡単です。

焼き魚は冷めると美味しくありませんが、煮魚は冷めると味がなじんでおいしくなります。青魚系は焼くと脂がにじみ出るので、苦手な人は多いと思います。ところが同じ青魚でも煮魚にすると脂っぽい感じがせず食べやすくなります。

煮魚といっても、みそ煮は焦げ付きやすいので、しょうゆ、はちみつ、酒、水を入れて弱火でじわじわ煮るといいみたいです。醤油系の味で弱火でじわじわ煮ると焦げ付かないし、ふっくら仕上がります。

野菜も炒めるのではなく、ゆでて適当に作った独自のタレなどをかけるようにすると、アレンジしやすく、多少時間がたってもへたった感じになりません。

肉も炒めずに、最初に野菜をゆでて次に肉をゆでてしまえば脂を落とせます。例えば豚小間肉を豚しゃぶ風にして茹でておくのも良い方法です。

暑くなると火の側にいるのが辛くなりますよね。それでも毎日必要な料理の手間は避けて通れません。作り置きが最近はブームですが、私はちょっと苦手で塩もみ野菜や、野菜を洗っておく、カットしておく、程度にしています。

何より、ゆでる、煮るをしたあとの鍋などは洗い物も簡単なのです。作り置きが苦手だけれど、うまく手抜きをしたい場合、ゆでる、煮るはおすすめです。