簡単に暮らせ

(ちゃくまのブログです。)ブログタイトルは「簡単に暮らせ」です。・書籍発売中・シンプルライフ、断捨離のコツ、プチミニマル、身体に良い暮らし・家事も家計も整理収納も思考も簡単に。

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一円玉を置きっぱなしにするとお金が貯まらない理由

 

一円玉を、その辺に置きっぱなしにすると、お金が逃げていきます。お金が貯まりません。誰に言われたわけでもありませんが、何となく本能でそう感じています。

 

大金も一円の集合体

 

どんなに大金でも、元は一円の集合体です。だから、その基本となる一円を無造作に扱う人は、お金に嫌われます。

 

もっとも、「お金」というのは本来明確な実体があるわけではありません。あくまで人が作ったルールの一つの概念です。一円玉そのものに、一円の価値があるわけではありません。それは一万円札でも同じです。

 

とはいえ、現代日本の場合は、とりあえず一円玉には一円分の価値があるということになっています。だからひとまずは「丁寧に扱う」ことは対処療法として必要です。

 

風邪と金欠は同じ

 

人が風邪をひくのは、必ずしも体を冷やすことばかりが原因ではありません。そして「風邪」という決まったひとつの正式な病名でもありません。」緊急性のない、感染の総称です。

 

風邪の原因を「これ」と特定することは難しいと思われます。難しいけれども風邪の症状を和らげて、風邪をひきにくくする事はある程度可能です。

 

普段から、身体を冷やさない、疲れをためない、適度な休息、睡眠をとるなどです。日々、こまめに注意を払うことの積み重ねが風邪をひきにくい身体を作ります。そして長年のこまめな習慣が、「年齢を重ねても健康である」状態を生みます。

 

お金は自由度を高める

 

これはお金も同じです。お金そのものには実体がありません。「これは一円の価値がある」と皆が信用するから成り立つ法則です。けれども現実としては一円の価値という実体は存在しています。

 

元々、実体がないとはいえ、お金がなくては、生活が成り立ちません。不足すると不自由の頻度が増えます。お金はないよりある方が、自由度が高くなります。だから、お金を得ることは必要です。

 

そしてお金も健康と同じです。日々の小さな積み重ねが大事です。「たかが寝不足」と睡眠時間が不足したまま日々を暮らしていると、2,3日ではなんともなくても、ひと月くらいしたときに、急に風邪をひいて寝込む羽目になります。

 

すぐに症状は現れませんが、小さな習慣が少し後になって良くも悪くも結果に反映されるのです。お金も同じです。「たかが一円」と一円の価値を軽んじれば「気が付けば金欠」という困った症状が現れます。

 

一円玉を一万円札と同じように扱う

 

一円という小さな貨幣であっても、一万円札と同じように扱う事が必要です。その辺に置いていなくても、財布に小銭をたくさん入れっぱなしだったり、コンビニで小銭を捨てるように募金箱に入れたり(募金すること自体は良い事ですが、ゴミ箱に捨てるように入れる感覚は見直した方が良いという意味です。)することは見直した方が自分のためになります。

 

どんなに大きなことでも、最初は小さい事からのスタートです。だから目の前にある一円玉も一万円札を扱うようにすると、きっと一年後には何かが変わっているはずです。

 

何かが変わっているはずです。