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単独行動は恥ずかしいですか?群れるのをやめてみる

なぜか、女性がある程度の年齢を過ぎると集団行動には気を付けなくてはいけません。二人以上の女性が集まると、なぜか小うるさく感じたことがありませんか。

 

もちろん、一人より二人、二人より三人・・の方が他の楽しい場面はあるでしょう。けれども、二人はまだしも、3人以上が集まると途端に声が大きくなったり、図々しくなる場面を目にした経験もあるはずです。

なぜ、女性の多くは複数が集まると態度が大きくなる傾向にあるのでしょう。それはおそらく「人数が多いほど強者である」という長年抱いてきた価値観が原因です。

単独行動は恥ずかしいという思い込みをやめる

中には凛とした雰囲気の女性が単独で颯爽と行動している様も見かけます。ところが、単独で行動することに慣れていない女性は高齢になっても多くいます。確かに確率で判断すれば、女性は単独より複数で行動することが合理てきです。一方で例えば買い物に行くとか、喫茶店に入るとか、観光地に旅行するというような危険が少ない場面でも単独行動に不安を覚える女性は少なくありません。

おそらく一人で喫茶店にすら入るのをためらう女性が割と多いのは「一人は恥ずかしい」という小さい頃からの刷り込みが原因です。

母親が一人で行動できないのに、我が子に「自立しなさい」とはいえない

母親が一人で喫茶店にすら入れないのに、我が子に「自立しなさい」という言葉はどこかむなしく聞こえるはずです。

ダイエットのためにウォーキングを開始するにも、新しいお店に出かけるにも、常に誰かを伴う。こうした習慣は気が付けば自分の意志が段々希薄になります。

常に誰かに合わせ、様子を伺い、反応を見る。こうした頻度が多すぎるほどに「自分で決めているようで決めていない」現象が定着します。

やたら「寂しい」と言う人の原因

年令に関係なく、何かといえば「寂しい」という気持ちをにおわせる人が多いといいます。もちろん、人間ですからそういう感情を否定はしません。

けれども、「寂しい」という気持ちは、自分で何も決めてこなかった習慣がひき起こします。「とりあえず誰かと群れていれば安心」という安易な気持ちがそうさせるのです。

「誰かに何とかしてもらいたい」という安易な気持ちが「寂しい」という思いも引き起こすのです。

「寂しい」「誰かに何とかしてほしい」でも構わないのは子供だけです。(何か事情のある場合はのぞきます)

常日頃から、「誰かと一緒」ではなく「まず、自分はどうしたいのか」を自問してみます。すると本音が見えます。本音で暮らしていればストレスもたまりません。「誰かと群れる事」と行動をたまたま共にすることは全くちがうものです。

消費活動においては、単独行動よりも複数で活動してもらう方が断然効率が良いのです。だから当然、メディアはそうした概念を推奨します。

友人らと行動するなというのではありません。複数ならではの楽しさもあります。どちらが良いとか良くないという一方的な解釈に偏ることが問題なのです。「そういう過ごし方もあるよね。」と、お互いに双方を認めることが必要なのです。