簡単に暮らせ

ちゃくま・我が家流シンプル、ちょっとミニマム、家事も家計も整理収納も思考も簡単に。

「とりあえず酢で」

野菜をまとめてカットした時、以前は「とりあえず塩」を振っていました。塩を振るのは保存を利かせる目的と味付けのベースです。

ところが最近は塩を使うときは、よく考えて適量を使うようにしています。すると塩に代わる保存のための何かが必要です。そこで変わりに酢をメインに変更しました。

酢だけでも意外と大丈夫

酢をメインにして塩は入れません。すると意外な事に味付けとして塩なし酢だけでも案外大丈夫なんです。もちろん、料理の味として「おいしい~」という観点からは塩と酢、両方使う方が美味しいのに違いはありません。また、ひと昔?ふた昔前のように今は「高血圧=塩分が悪」とはあまり言われなくなりました。理由はわかりませんが、夏は汗をかくので適度な塩分摂取は必要でしょう。

世間で以前ほど減塩と言われなくなりました。けれども、病院の栄養指導ではやはり減塩の指導が行われました。つまり医学の世界では以前と変わりなく血圧コントロールに減塩は必要なことなのです。

減塩の観点でははじめに塩で味付けをしてしまうと、保存野菜としてアレンジをしにくくなります。けれども塩をとりあえず使わず酢だけなら後から塩を足す量は加減できます。

「塩ならどんな料理にも使えるけど、酢をふりかけてしまうとメニューの幅が狭くなるのでは?」

という疑問については、確かにその傾向はあります。でも我が家の場合は、味より塩分を使わないことを重視することにしました。

例えば大根を千切りにしたとします。塩なら何の味付けにもできたのですが、あえて酢だけをかけて保存します。すると酢の味で違和感のない物、大根ですからサラダ系、酢の物系に決まってしまいます。それはそれで良しとしました。

下ごしらえの段階で何に使うか決まっていれば塩でもOK。決まっていなければ酢をかけて保存。そんな感じです。