簡単に暮らせ

ちゃくま・我が家流シンプル、ちょっとミニマム、家事も家計も整理収納も思考も簡単に。

分類は高くつく

 

物を片付ける時、なんでもかんでも「分類」しようとしていませんか?分類は、はっきりいって時間と手間がかかります。今すぐやめましょう。

「片付けのための片付け」は無駄

物を片付けようとすると、ファイルを用意して~分類して~ラベリングして~、そういう風に、見た目にこだわると、本来の片付けではなく、「片付けのための片付け」になっちゃいます。

片付けの目的を、ちらっと思い出せばその道理がわかります。片付けは「使うときにすぐ使える」ことです。それから、物が邪魔にならないこと。

例えば足元に物があれば、躓くし、掃除機がかけられません。物を踏んで怪我するかもしれません。(実際、掃除中に移動した物が落下して足を怪我しました・・今はやっと痛みが引き、ほぼ治りました)

分類しても支障がないのは図書館のような機関でしょうね。「捨てる」前提がそもそもないからです。しかも整理のための資金が十分にあります。

分類はお金がかかるもの

分類、つまり整理は、お金がかかるものなんです。裏を返せば一切捨てず、分類していい資格があるのはお金を十分に持っている人だけです。

それは当然なんです。分類して~整理して~はスペースが必要です。つまり、土地と建物が必用です。それから人員も必要です。整理するには頭を使うし、作業の面があるから労働の側面があります。

物は保管したらメンテナンスも必要ですね。物を大量に所有することが、いかに大変なことかわかりますか?こういうことを冷静に考えずに「捨てたくない」というのはエゴです。

お金がないのに無理な買い物をすることと、多すぎる物を持ち続けることは同じなんです。

捨てなくてもいいじゃない?

確かに捨てなくてもいいんです。物をフルに使っているならば。どうですか?実は全部なんて使っていますか?服だったら、全体の2割しか着ていないはず。それでも「洗い替えに」「万が一必要なときのために」とっておいたりするんですよね。

新しく買ったら同じ数以上手放すことが必用です。物を減らせば分類からは解放されます。

さいごに

物が少なくスカスカだと不安になる人っていますよね。「このくらいあるのが普通」のように。意外と物は予備がなくても間に合います。せいぜい洗濯の頻度に間に合えばOKです。

万が一洗濯サイクルが変わっても、たまのことなら他の服で代用すればいいのです。服に限らず他のものについても同じです。