簡単に暮らせ

ちゃくま・我が家流シンプル、ちょっとミニマム、家事も家計も整理収納も思考も簡単に。

調理の簡素化①フライパンを温めてから調理開始「しない」

毎日のご飯の支度、大変ですよね。それを解決するヒントは、調理の常識を疑うことです。もちろん、プロや基本の方法は普通のやり方が正しいのでしょう。けれども、その常識が負担となってしまうとしたら、どうでしょう。

調理手順の常識を疑って簡素化する

私は少し前に調理中に軽いやけどをしてしまいました。そこで調理の手順に問題がある。調理の手順を変えれば、やけどをしにくくなる。そう気付いたのです。そして、こうした手順は普通の家庭料理においては誰にとっても負担を減らせるということです。誰にとっても毎日の調理を簡単に済ませる事に通じるのです。

最初にフライパンを熱しない

今回紹介するのは、「まず、フライパンをよく熱する。」という常識をやめてみます。するとジュ~っと美味しそうなにおいがすぐさまたちこめる、というわけです。

私がやけどをしたのは、多分フライパンに具材を投入するときだったようです。このとき右手内側をフライパンの縁にあてても気付かなかったのです。

フライパンの具材を動かさない

どうすれば同じ結果(料理の完成)を出すことができるかといろいろ試してみたのです。

簡単に炒め物をする手順

そこで考えた方法はこうです。

 

  • フライパンを熱する前に具材を投入すればいい。
  • できるだけ熱したあとも具材をへらでかきまぜない。

 

  • フライパンを初めに温めない
  • 事に加え、できるだけフライパンの具材をゆすらない

ことでフライパンをひっくり返すアクションが不要になります。

油はフライパンに敷くのではなく具材にかける

フライパンをできるだけゆすらずとも炒め物を作るには、フライパンが冷たい状態の所に、カットした具材を入れます。調味料以外の具を入れたら上から油(オリーブオイルかごま油を使っています)をかけます。

そして火を付ける前に油と具材を混ぜてなじませます。ここで使う油はオリーブオイルかごま油等です。油を使いすぎず焦がさないためには水を少し投入するのもポイントです。水の量は具材によって加減しています。

そして具材はへらでかきまぜないのです。8割くらい火が通ったらちょっとだけへらで混ぜます。考えてみれば調理中に具材をへらで動かさなくても火が通れば問題ありません。このような手順で炒め物が簡単になりました。