簡単に暮らせ

ちゃくま・我が家流シンプル、ちょっとミニマム、家事も家計も整理収納も思考も簡単に。

調理の簡素化③市販品で手軽なおやつ

世の中には「おやつ」は無限にあります。「食べたい」と思う気持ちは生きるために必要なことです。けれども、お店に行けば実にたくさんの「おやつ」が売られています。家から出なくてもテレビ、雑誌、ネットには「おいしい」の感嘆とともに「おやつ」の嵐です。

たまには普通のお菓子を食べますが、普段はできるだけシンプルな市販品を「おやつ」にします。最近の「おやつ」は例えばこれです。もちろん、どんなものも食べすぎれば太ります。口にするのは適量にします。

フランスパンは超シンプル

 

スーパーで普通に売られているフランスパンです。なぜ、フランスパンかといえば、材料がシンプルだからです。そしてパンにはほとんど配合されているマーガリン、ショートニングなどが含まれていないことも重要です。マーガリン、ショートニングなどはパンだけでなく市販のクッキー等にも含まれています。

こちらは、このパンの原材料です。

最近、パンなどの炭水化物系は炭水化物ダイエット派の方に敬遠されています。私はフランスパンを「おやつ」として時々食べていますが、特に太るということはありません。(自宅にある体組成計で計測)

こちらはヤマザキのパンです。市販のフランスパンもそれぞれ個性があります。共通しているのは、多くがシンプルな材料しか使っていないことです。今時にして市販品でシンプルな材料しか使わないって希少です。

パン屋さんのパンは材料がわからない

パンはあえてスーパーから買います。理由は原材料の表記があるからです。パンは市販品よりパン屋さんのパンの方がいいと思っていませんか。確かにそういうお店もあると思います。ただ、パン屋さんのパンは成分表示がないのです。「おいしければいい」というならそれでかまわないし、フランスパンならパン屋さんでも油脂は使われていないことが多いかもしれません。

ただ、たまにフランスパン以外のパンを口にすると「油っぽい」とすぐに感じます。「甘い」とも。(砂糖が多く入っている)普段、油脂と砂糖がたっぷり入ったパンを食べているとあまりこうしたことを感じなく鳴ります。けれども、普段気をつけていると敏感になります。

はちみつは使い回せるスイーツ

パンには、はちみつを付けて食べる事が多いです。他はスライスチーズなどですね。スライスチーズは「とろけるチーズ」ではなく普通のスライスチーズを選んでいます。理由は裏を見るとわかりますがスライスチーズはシンプルですがとろけるチーズはよくわからない原材料名がいろいろ入っているからです。

このはちみつは十年以上リピートしています。国産の蜂蜜は高いですが、これは比較的お手頃です。もちろん、料理や飲み物にも使います。

 

南部せんべいは油で揚げていない。材料もシンプル

このほか、最近、気に入っているのはこれです。

南部せんべい・・渋い!と思いますか。先日スーパーで見かけて買ったのですが、おいしくてびっくりしました。このせんべいは、油で揚げていないし、油脂が使われていません。油脂を使うこと自体はいいのですが、問題は種類と質です。わからないなら、いっそその手の物は入らない方がいいのです。必要な油脂は食事で補います。例えばナッツに含まれている油脂ならOKです。

ぶれてしまいましたが、原材料を見て下さい。市販菓子にして、潔いシンプルさ。しかも油脂や意味不明の材料が使われていません。製造は南部せんべいの本拠地岩手のようです。このピーナッツ入りの他、ごま入りもあります。ごまの方も美味しいのですが(ほんのり醤油味の風味がします)、ピーナッツの方が塩分が少ないのです。夏ですから塩分は増やしても良さそうですけどね。

 

ミックスナッツも何年も前から我が家の定番です。今回は小袋タイプを買ってみました。塩味がなく、クルミはローストされていないタイプです。

麩菓子もシンプル

それと、今家にありませんが、これを食べたら「日本のおやつ」という感じでリピートしたくなりました。麩菓子はほんのり表面に甘い味がついています。でもその甘さはとても優しい押しつけがましくない甘さなのです。しかも生地に練り混まれているのではなく、表面に塗ってあるからクッキーなどより使用している砂糖はかなり少ないと思われます。

 

 

さいごに

おいしいものは、日常に食べる必要はありません。普段は「ま、こんなもんかな。」位がちょうど良いのです。見た目に華やかなスイーツなどは、おでかけのときとかイベントとか休日などたまに食べればいいのです。普段、そんな風にしていると、こってりした「スイーツ」は見るだけでおなかいっぱいになります。我慢しているのではなくて見るだけで胸焼けする気分になるのです。つまり我慢もしていない状態になります。

全ては習慣です。普段から腹八分目にして、材料にも注意すれば口にしただけで「何かが過剰」と察知するようになります。そうなれば、「太る」とは無縁でいられるようになります。