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洗濯物を早く乾かす工夫・洗濯の簡素化④

「夏は洗濯物が乾く」とは限りません。日本の夏は湿度が高いからです。実際、昨日は夕方でも洗濯物が生乾きでした。今回は洗濯物を早く乾かす方法を紹介します。

(画像はアマゾンリンクです)

乾燥器を使う

住まいにある設備としての浴室乾燥機を使う

住まいに浴室乾燥機があるなら、それを素直に活用しましょう。

家電としての乾燥器を使う

ない場合はこのような物を使う手もあります。「贅沢」と思い込まずに取り入れることでメリットがあるなら検討の余地があります。

ドラム式の洗濯機を使えばもれなく乾燥機能もありますね。 例えばフルタイムで働いている方、子供が小さい方、などは洗濯にエネルギーを使わず道具に頼った方が良いこともあるのです。

電気代、ガス代(機種による)スペース、設置の問題もあるでしょうが検討の余地もあります。

除湿機を使う

我が家ではこの機種の古いタイプを10年以上使っています。洗濯物の下にこれを衣類乾燥モードでセット。プラス扇風機が最強です。

部屋が暖かくなる若干の欠点はありますが、それほど気になりません。

扇風機の風をあてる

風があるだけで洗濯物の乾きは早くなります。サーキュレーターを使う手もありますが、扇風機でも十分ではないかと思います。

脱水の時間を長くする

単純な事ですが、これだけでも乾きが違います。

私は以前の住まいで洗濯ものが乾きにくいので不思議に思っていました。それ以前の住まいと同じ設定で脱水していたからです。理由がわかりました。

脱水の時間が短かったようです。以前の住まいは日中、日差しが強く洗濯もにはあっという間に乾いたのです。それに対して「洗濯物が乾きにくい」住まいはうす曇りの日が多く、気温もそれほど高くならない地域でした。空気もそれほど乾燥していなかったのです。いまにして思えば夏は天国だったと思います。

以後、脱水時間を長くしたところ、何とか乾くようになりました。

脱水の時、乾いたタオルやバスタオルを入れる

マイクロファイバー製をつかえば、なおよしです。このためにわざわざタオルを買う必要はありません。家にあるもので十分です。

非常手段ですが、「晴れと思ったら雨」だった時などに使えます。脱水が終わったら、乾いたタオル類を入れて再度脱水するのです。乾かす物が増える矛盾がありますが、「急いで乾かす必要のある物」の時に使える手段です。

バスタオルなどに洗濯物を挟んでたたく

これも非常手段です。十分に脱水したら、タオルに挟んで叩いて水分をとります。これもマイクロファイバー製ならなおよしです。

お風呂上りに浴槽にお湯をはったまま、風呂のふたに洗濯物を広げておく。(換気扇を回しておく)

嘘みたいですが、これは結構バカにできません。翌朝、かなり乾いています。洗濯物はきれいに平置きするのがコツ。ただし枚数が限られます。

洗濯物を干すときよく振る

 

室内で作業するときは飛んだ湿気に注意。浴室か屋外で作業します。

洗濯物をピンチやハンガーにセットする前にひと手間。よく「振る」のです。両手で洗濯物の両端をつまみ勢いよくパンパンと降ります。すると結構、水気が飛ぶのです。

おまけに、この手間をすることで洗濯物がふんわり乾きやすい効果もあります。

乾きにくいものは乾燥した日に洗う

「今日、洗わなくても困らないもの」はありませんか?そうしたものは乾燥した日に洗いましょう。

乾きやすい素材を選んで取り入れる

布もの雑貨、衣類ははじめから乾きにくいものを選ばない手があります。たとえば昔は皆が着ていた綿100%の分厚いトレーナーやパーカーは洗濯のしにくさはナンバーワンです。

布団カバーやシーツ、マット類も同じです。綿100%は肌あたりは良いのですが乾きにくさはナンバーワンです。どうしても乾きにくい素材を使うなら薄手にするなど選び方も吟味すれば良いですね。

小さい物を使う

そもそも洗濯物が少なければ乾かす手間やスペースを減らせます。そこで雑貨系は出来るだけ小さい物を使うのです。足ふきマット、タオルなど。タオルよりガーゼハンカチなどです。

さいごにひと工夫

洗濯物から嫌なにおいがしないように、酸素系漂白剤を入れて洗濯するといいですよ。ピンクカビになったり、においがしたり、白い服がうっすらグレーっぽくならないのでお勧めです。