簡単に暮らせ

ちゃくま・我が家流シンプル、ちょっとミニマム、家事も家計も整理収納も思考も簡単に。

カフェのテーブルが極小でも快適に過ごせる理由

それにしてもカフェのテーブルは小さくても快適に過ごせます。それはいったい、どうしてなのでしょうか。理由は簡単です。余計な物がないからです。

つまり、「快適に過ごすことと物の豊かさそのものは別」だとわかります。

テーブルのサイズにも流行がある

我が家のテーブルは「ちょっと大きめ」かもしれません。縦140センチと縦150センチのテーブルがあります。一つ目のテーブルを買ったとき、時代は「大きいテーブルブーム」だったのです。しかも子供が小さかったので「家族全員で過ごす大きいテーブル」のようなキャッチフレーズに促されるように買ったものです。

実際、どちらのテーブルも家族で共有してきました。けれども時の流れで状況は変わりました。テーブルにもファッション同様に流行があります。そして「一生物」という「言い訳」は必要ないのです。

シンプルなコーヒーも立派なグルメ

最近のちょっとした楽しみは週末のカフェでのひとときです。週に一度、夫と午前中早めにコーヒーを飲みにいくのです。シンプルなホットコーヒーが中心です。カフェにはいろんな飲み物があるし、トッピングでアレンジもできる店があります。でも、やっぱり私は普通のブレンドコーヒーが基本です。私にとって、どこにでもあるカフェも、ちょっと珍しい喫茶店も同じように楽しめるひとときです。

私にとってはこれも立派なレジャーでグルメです。ただし出てきたメニューの味に優劣の評価を下すことはありません。「自分以外の人が煎れてくれたコーヒーをのむ」だけで十分ありがたいからです。

店によって様々ですが、サービスメニューのモーニングは「シンプルなバタートーストにゆでたまご」の組み合わせが好きです。だいたい多数のお店で展開しています。バターもゆで卵も普段は摂り過ぎないようにしています。けれども、たまの週末に堂々と食べてもいい状況を作っておけば良いのです。するとただのトーストもゆでたまごも、美味しく頂くことができます。

小さなスペースでも快適

そして、その日たまたま座った小さなスペースは、何もないのに快適です。コーヒーの量や味や店の雰囲気はそれぞれ違います。ちょっとした違いを楽しみながら、少し周辺を散歩するのです。

週末に人が増えるのはお昼以降です。だから少し早めに外出します。そして人が増え始めた頃には帰宅するのです。このときばかりは家事は少なめにします。

なんということのない休日ですが、快適に過ごすために必要なのは「今、この瞬間」を楽しむことです。するとスペースの大小はあまり関係ありません。