簡単に暮らせ

ちゃくま・我が家流シンプル、ちょっとミニマム、家事も家計も整理収納も思考も簡単に。

手放すことにした100均収納用品は素晴らしかった・収納用品を手放す・物の簡素化⑧

台所を整理しました。整理の手順はシンプルです。ところが「元に戻す」作業のとき手にした収納品の重さに気が付いたのです。

  1. 物を全部出す
  2. 要らない物を処分する
  3. 掃除する
  4. 元に戻す

ひとつひとつはプラスチックですから、軽いんです。ところが、3つ、4つ・・と重なると結構な重量です。前回書いた、この記事と同じ要因です。

誰も気付いていない無駄な収納とは?

「戻す作業」のとき「分類するよりもグッズを使わないで済む量で暮らしてみよう」そう考えました。そこで戻すことをやめて、手放すことにした収納用品はこれです。

手放すことにした収納用品から受けた恩恵

今回は手放すことにしましたが、これらのグッズには感謝しています。これまで、このグッズのおかげで得られたメリットはたくさんあります。いずれもわずか100円でありながら、丈夫で使いやすくとても良い品です。こうした製品は日本人ならではの感性が現れていると感じます。

  • 収納場所の下面を汚れから防止できた
  • 奥の物を取り出しやすくなった
  • 雑多な物がまとまりやすかった

手放すことになった物も、当初は必要な物でした。けれども、時の経過で事情は変わります。残念ですが、もっとシンプルに暮らすことを優先したくなったのです。それには、収納グッズも過剰なら見直しせざるを得なくなりました。

残念だが手放すことで得られること

今後、収納グッズを減らすことで得られそうなことは以下の通りです。

  • すぐ使わない(食べない)食品ストックをもう少し減らしていく
  • 収納グッズ自体の手入れを減らす(時々洗う、拭く、などの手間)
  • 収納グッズを使わなくても、何がどこにあるかわかる量にする
  • 低額とはいえ、お金と物を無駄に消費しない習慣を心掛ける

女性が好きな買い物と収納用品の関係

収納用品は「買っても良い理由」が見つかりやすいのです。洋服やアクセサリーやバッグを買う事にためらいがあっても、収納品は「家族のため」と正当な理由をつけやすいのです。

基本、女性は買い物好きです。けれども、たいていは既に必要な物は家にそろっています。すると今度は「家の整理整頓のため」に収納グッズを買うという方向に向きやすいのです。

収納の軌道修正

私も以前は多様な収納グッズを買っては処分を繰り返しました。ですから、新たに収納用品を取り入れることは用心深く行ってきました。けれども、時折あらためて収納を見直すと軌道修正の必要があると気が付きます。役に立っていた時期もありますが、買う食材の変化などで手放さなければいけない時期もあります。

手放した収納用品もあわせてみれば結構な重さがあります。当然、物自体の体積もあります。軽いプラスチックでもやはり「物は物」です。

収納と生き方

「できるだけグッズを使わず収納をする」ことでスペースにゆとりが生まれることを期待していきます。もちろん、収納グッズは手放すもの、取り入れる物と一見、矛盾がつきものです。けれども変化は人の生活と同じでやむを得ません。物を大切にする気持ちは大事ですが、それに固執するあまり自分の生き方を制限してしまう事も問題があります。

私の場合は、今は「物を大切にする」は一端、保留にせざるを得ません。物を手放すことと、新たに買う矛盾に時に心を傷めつつ「今、現在の家族と自分がより暮らしやすい事」それが最優先事項です。