簡単に暮らせ

ちゃくま・我が家流シンプル、ちょっとミニマム、家事も家計も整理収納も思考も簡単に。

好奇心の芽は摘まない。目新しい調味料を買いたくなったら。

調味料はシンプルに徹していますが、ときに「これ、使ってみたい。」という誘惑にかられることがあります。そんな時、我慢ばかりでは面白くありません。単に物を増やすという理由で楽しい暮らしや好奇心に封をするだけが「シンプル」ではないのです。

使い慣れない塩麹を買いたくなった。さてどうする。

例えば先日、私は塩麹を目にしました。だいぶ前にブームになったものです。ですが私は一度も試したことがありませんでした。そんなときは好奇心を優先します。と言っても脳裏をよぎる心配は「使い切れなかったらどうしよう」です。そんなとき心配はいりません。

まず目についた塩麹を1つ買います。あとはとことん「塩麹月間」に徹するだけです。とにもかくも買って来た塩麹を使い切るまで「塩麹強化月間」にすればいいんです。例えばこれまでサラダにしたキュウリも塩麹。にんじんも塩麹。セロリも塩麹。ゆで卵も塩麹。肉も塩麹。魚も塩麹。とにかく塩味を付けていた食品なら大丈夫でしょうから思いつく限り使い切るのです。

ようやく買った塩麹を使い切った暁には「使い残し」がありません。1つ使い切った後どうするかは各自判断すればいいでしょう。2個目を買うのか。もう買わないのか。

強化月間化で解決する

興味のある調味料も強化月間化すれば使い残さずに済みます。そして何より大事なことは「好奇心」を消さないことです。人は古来「これは食べられるかな?」といった好奇心から食品を得てきたはずです。つまり好奇心は活きるエネルギー源です。単に物を増やすという理由で行動を制限する必要は有りません。たかが調味料ですがこんな風に取り入れれば好奇心と物を増やす懸念の狭間も解決の道があります。