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【通信費の節約】格安スマホへチェンジ。選んだ理由と経緯を紹介。

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我が家の格安スマホ化計画第2弾です。 

3人家族の我が家ですが、順次ソフトバンクから格安スマホに変更しています。最初に私のスマホをチェンジ終了。次に息子のスマホをチェンジしました。

 

 

整理するとこんな感じです。

我が家の通信費節・ソフトバンクから格安スマホへ移行計画

 家族3人、それぞれの移行のしかた

家族3人全員ソフトバンクでiphone使用

私・・ocnモバイルone(アンドロイド・スマホセットで購入)

息子・・DMMモバイル(iphone SE をアップルから購入)←今回の記事の話はココ

夫・・これからMVNOの契約だけ行う(iphoneは今使っている物を使う)

で、今回は息子のスマホ購入を選択した経緯です。 

 

で、これを全員格安スマホに変えます。はじめ3人ともおなじMVNO(通信事業者)にする予定でした。そうすればデータのシェアや割引など特典が見込めるからです。

けれども、最終的に3人とも別々のMVNOに契約することに。理由は・・

 

それぞれの使い方が違う

 

からです。

 

家族それぞれ、だいたいこんな感じの違いがあります。

 

  • 夫・・今使っているiphoneを使う。通信費は少ない。通話が多い。
  • 私・・新しく端末を買う。通信費は少ない。普段は何らかのアプリでいい、しかし実家様に通話の話し放題プランが必要。
  • 息子・・新しく端末を買う。iphoneで一番安く買える機種を買う。スマホの通信費は普通。通話SIMは必要だが、基本は何らかのアプリでいい。

 私のスマホを格安スマホ化したケース 

まず、私のスマホを一番はじめに格安スマホ化してみました。選んだのはOCNモバイルワンです。端末はアンドロイドで一緒に購入しました。初めてで不安があったため、なるべく買う手間がなく間違いない選択をしたのです。

 

私のスマホをOCNモバイルoneにした理由

 

  • 料金がわかりやすい
  • 一日単位のデータプランがお得
  • 話し放題トップ3を実家との通話に使う
  • あまり使わないのでアンドロイド端末で端末代を安く済ませる(スマホセット)

 

OCNモバイルワンは比較的料金体系がシンプルです。ぐるぐるまわるような料金システムではありません。よくありますよね。「これとこれを選ぶと〇円だけど、これを選んでこうすると〇円キャッシュバック・・」とか。

 

 息子のスマホを格安スマホ化したケース

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そして2人め、息子のスマホは

  • MVNO・・DMMモバイル
  • 端末・・iphone SE・・アップルから購入

にしました。

iphoneはアップルから買うのが安い

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まず、端末はアップルの公式サイトから買うのが一番安いです。はじめUQモバイルを検討しましたが、調べてみたら端末代は差があります。(アップルで買うのが安い)今年の1月くらいならiphone5Eが実質ゼロで買えたんですけどね。特に機種にはこだわらないのですが、今は実質ゼロはMVNOではありませんでした。

 

auも比較してみた

もっとも、念のため途中でauも視野に入れました。ピタッとプランや初スマホ割です。「iphoneを実質安く使えるかも」と検討比較しました。が、まず初スマホ割は該当ならず。iphoneSEをアップルから普通に購入しても、「auのぴたっとプラン」より、やはり格安スマホが安いとわかりました。

 

格安スマホの契約自体は、どこの会社もだいたい同じ。

なんです。ただ、細かいところで言えば違いがあります。そしてポイントはこんなことです。

 

  • クレジットカード以外の支払い、銀行振替など選択したいのかどうか。→採用しているMVNOから選ぶ
  • とにかく安く使いたいなら→通信SIM、データSIMの料金を比較する
  • 通話が多い、実家の年配の親との通話を考慮したいなら→通話し放題プランのあるMVNOを選ぶ
  • 端末を自分で用意する必要があるなら→スマホセットを検討、比較する。(端末を別に買うか、セットで申し込むか)場合によってはスマホを安く買えるMVNOを選ぶ※ただしiphoneはアップルから買う方が安い場合があるので注意
  • 想定する契約期間はどのくらいか→必ず「契約の縛り」の期間を確認する。長くても構わないなら良いが、他が同じ条件なら縛りの期間は短いほど良い。

キャリアの通信費代はこんなに高い

高いという意識が少なかった

元は3人ともソフトバンクで契約していましたが、その費用はだいたい、端末代などをのぞいて一人月6,500円~7,000円もかかっていました。つまり家計全体ではひと月約20,000円くらいかかっていたのです。

これまで私は通信費の節約に無頓着でした。料金体系がわかりにくいし、考えるのが面倒だったからです。家計を管理しているのは私なので家族はスマホを不便なく使えさえすれば特にどこでも良かったんです。

料金体系を確認するのを面倒がってはいけない

ところが、無頓着というのはまずいのです。どんどん世間の話が見えなくからです。確かに今現在は「よくわからない」で済ませることもできます。黙ってキャリアのスマホを乗り換えもせず契約更新すれば手間いらずです。でも一月あたりの差額が1年、5年、10年となれば信じられない大がかりな差になるんですね。だからカットできる無駄は行動しなくてはならない。そう、遅ればせながら気付いたのです。

 端末代もよく比較すれば全然違う

アップルの公式サイトは申し込みの時点で12回払いまでなら手数料なしで分割も可能なキャンペーンもやっていました。(オリコが扱います)我が家は一括でクレジットカード払いにしましたが公式サイトが一番安いとは盲点でした。

MVNOは基本的に大きい差はない

それでもDMMモバイルを選んだ理由

次に契約するMVNO(通信事業者)選びです。基本的にどこも大差はありません。ですがDMMモバイルを選んだのには理由があります。それは料金体系がどこよりもシンプルなことです。だからわかりやすいし自分が使いたいプランを選ぶだけです。その潔さに好感を抱きました。

厳密にはDMMモバイルは安いです。一番安いプランは通話SIMではライトプランの1,140円です。我が家の場合はDMMモバイル データSIMプラン 3GBの1,500円プランを選びました。3GBで1,500円ですからかなり安いです。ちなみにその下の2GBプランは1,380円、一つ上の5GBプランはグンと跳ね上がり1,910円です。やっぱりこれは3GBプランがお得です。妥当でしょう。もちろん、少なくて済むなら下げてもいいですね。

やっぱりアンドロイドではなくiphoneがいいと判断した理由

息子の端末も初めはアンドロイドを考えていました。ですがいずれ記事にしますが、私の端末をアンドロイドにした後「やっぱりiphoneにしよう」ときめたのです。

iphoneは考え方によってはアンドロイド端末より高くない

まずコストから。端末を何年位使いうかにもよりますが、仮に4年使うとします。

  • 私のスマホはアンドロイド端末で約1万8千円。確かに安いです。4年なので月当たり375円です。
  • 対してiphoneSEは約4万3千円なので月あたり895円です。確かにiphoneがコストがかかります。
  • けれどもアンドロイドに有料のセキュリティソフトを入れると月プラス250円です。

(ソフトにより差があります)となれば私のスマホは月あたり525円です。4年間の総額で比較してみます。(アンドロイド、iphoneにセキュリティソフトをどうするかは各自の考えと使い方により変わりますが、我が家の場合はこう考えます。アンドロイド・・セキュリティアプリを有料で入れる、iphone基本入れない)

 

端末代+セキュリティアプリ代、4年間のコスト

 

  • アンドロイド・・月625円(375円+250円)
  • iphone・・月895円

 

こうしてみると安いイメージのアンドロイドは高いイメージのiphoneと月の差は270円です。

割合で比較すれば低くはない差額ですが実質価格の差は270円です。270円の差をどう考えるかは各自の判断ですが、私はこの差額ならiphoneを使った方がいいと判断しました。

特にアップル信者というわけではありません。要はセキュリティの要素がiphoneの方がいいという判断です。もちろん、iphoneだからと言ってそれで安心だと短絡的な考えは危険です。注意する要素はいろいろあります。

私は既にアンドロイド端末を使っていますが、単に「使う」という観点だけなら機械としての使い勝手は申し分ありません。けれどもネットにつなぐという事情とはコストを多少使う必要があると考え直しました。

これは今までiphoneしか使ったことがなかったので気付かなかったことです。私はスマホを使うのは必要最小限です。古いiphone5もあるしipadもあります。私の場合ですが普段メインで使うのはパソコン以外はこちらの端末ですね。スマホはあくまでサブ的役割、最小限のネット閲覧、メール、電話のみですね。端末も可能な範囲で使い分けが大事だと思ったのでした。

 

DMMモバイルのプランはこちら

DMMモバイル データSIMプラン 3GB

 

 さいごに

後は夫のスマホを格安スマホ化すれば完了です。はじめは何が何だかさっぱりわかりませんでした。けれども「調べる」ことで今では話が見えるようになりました。

ひと月ではわずかの差ですが数年に渡れば膨大な支出となります。けれども譲れない点、我が家の場合はネットを使う上ではセキュリティに注意する事。これに関してのコストはある程度かけること。それがiphoneを使う選択にすることと決めました。「今時、アンドロイド端末をそんな風に解釈したら何もできない・・」確かにそうです。それにアンドロイド端末にはメリットもたくさんあります。要は「これがベスト」というのは万人にとって違うものとなったということです。実際、我が家では今回以降、家族でも3人がそれぞれ違う会社を使います。

比較検討は面倒ですが、知れば面白いと思えるようになりました。