簡単に暮らせ

ちゃくま・我が家流シンプル、ちょっとミニマム、家事も家計も整理収納も思考も簡単に。

冬のラク料理は煮て「ひたすら放置」するだけ。塩メインでマンネリ味付けを脱する

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冬の料理は「煮る」が一番です。何といっても調理が簡単でラク!これにつきます。もちろん、それだけじゃありません。たいてい、家族の帰宅時間ってバラバラですよね。主婦がいちいちそれに合わせて支度したらやっていられません。台所がとても寒いお宅だってあることでしょう。そんなとき、煮る料理なら全て欠点をクリアできちゃうんです。

煮物は冷める時に味が馴染んで美味しくなる

「材料を切ってひたすら大きい鍋に入れる。」やることは、ほぼこれだけです。

しかも、「作りたてよりも時間が経った方が美味しい」んです。それには根拠があります。煮物系料理の食材は、味が馴染んだ方が美味しいですよね。「味が馴染む」これは食材が冷める時に味が馴染むのだそうです。だから、火をつけてコトコト煮込むよりも、できるだけ余熱を活かす調理の方が、より美味しくなるってことですね。

今回使った材料

  • 玉ねぎ大1個
  • にんじん1本
  • 鶏の手羽先10本くらい
  • キャベツ中サイズ2分の1個くらい
  • 高野豆腐(一口サイズ)10個くらい
  • コショー
  • いりごま
  • ネギ(仕上げにトッピング)

もちろん、初めは鍋を火にかけます。

途中、アクを取ります。

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「あとは火を止めても余熱でいけそうだな。」

というくらいまで火が通ったら、キャベツのザク切りしたものを「これでもか」というくらいに大量投入します。ちなみにキャベツ一個の半分近く入れました。我が家はいつも具だくさんです。

葉物は火を通すとかなりカサが減ります。だから、このくらい入れないと足りません。同時に野菜をたっぷり食べられます。

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キャベツと同時に高野豆腐をポンポンと入れます。この高野豆腐はカットしなくていい一口サイズだから手間いらずです。キャベツを入れてさらに5分位火にかけます。するとあっという間にカサが減ります。高野豆腐も煮汁をうまい具合に吸ってくれます。

 

 (これを使っています。便利です。)

鶴羽二重高野豆腐1/4カット 500g

鶴羽二重高野豆腐1/4カット 500g

 

 

 

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後は火を止めてフタをします。そして後は放置。ひたすら放置、です。

放置すれば少しずつ鍋の中身の温度が下がっていきます。このときに味がより染みていくというわけです。

煮物には珍しい塩で味つけ

さらに今回は、煮ものには珍しい塩メインで味付けをしました。脂が多い鶏手羽先は、まさに放置系煮物にうってつけの食材です。

作って時間を置いた方がダシが出て美味しいんです。骨や肉から美味しいダシが出ます。だから特別な味付けは不要です。普通は醤油で味付けをしますが、塩だけでも十分美味しいです。むしろ塩の方が味を引き立てるので、より美味しいくらいです。

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そして、せっかく出た美味しいダシをさらに味わいましょう。高野豆腐に煮汁を吸わせるんです。高野豆腐はわざわざダシをとらなくていいんです。美味しい煮汁が合ったら、それを吸わせて一緒に煮てしまう。それでいいんです。そして出来上がったのがこちら。↑                           今週のお題「得意料理」