簡単に暮らせ

(ちゃくまのブログです。)ブログタイトルは「簡単に暮らせ」です。・書籍発売中・シンプルライフ、断捨離のコツ、プチミニマル、身体に良い暮らし・家事も家計も整理収納も思考も簡単に。

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わがままに生きよう。自分軸で暮らすメリット。

わがまま。これはいけないことだと言われています。けれども、わがままは前に出した方がいいのです。

けれども、わがままを出したならば周りの人が去ってしまう。そういう恐れがあることでしょう。けれども、わがままを小出しにしてきた人には裏がありません。同時に強さがあります。

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なぜなら、偽りがないからです。わがままを言わない人。一見、思いやりにあふれています。けれども実際は胸の内が怒りでいっぱいの人がいます。

怒りは何もプンプンしている状態ばかりではありません。重なれば無力感にさいなまれます。

何よりわがままを抑えることとは、常に行動も思考も他人を優先することです。ここに自分がいても、実際は自分がいません。いるのは他人の思惑です。つまりは他人の幻影です。

自分がわがままを前面に出していれば、他人に寛容でいられます。もし、あなたが周囲の人に対して不満を抱く確率が多いとしましょう。

その原因とは自分にあります。本心を隠し、偽りの気持ちで取り繕っている。だからその代替えとして他人の言動が目につくのです。

自分の言動を戒めれば、いやでも粗に気が付いてしまいます。それはプライドが許さない。だから他人を非難するのです。他人の粗を探すことで自分を保つことがようやくできるのです。

心が怒りでいっぱいの人は、たいてい「正しさ」を身にまとって攻撃します。 確かに正しさは最強です。誰も否定することができません。

けれども、この世に「絶対正しいこと」なんて実はどれほどあるのでしょう。もちろん、自分が他人からされて嫌な事、これはしない方が良いでしょう。

こうした「わざわざ書くまでもないこと」はしばしば端折ります。それは相手を信頼しているからです。幼い子供であれば「良い子は真似をしないでね。」と注釈を入れなくてはいけません。けれども真っ当な成人なら、そのくらいの判断は言う必要がありません。

時にわがままを貫いてみる。そうすることで、「実はたいしたことがないことに怒りを秘めていたのだ」と気付くこともあるでしょう。

わがままを小出しにすれば他人に寛容になれます。家族など身近な人の言動にイライラすることも同様です。本当は自分にイライラしているのです。ただ、それを認める勇気がないだけです。

イライラするのは他人や身近な家族ではありません。本当は自分なのだと認めれば楽になれます。