簡単に暮らせ

(ちゃくまのブログです。)ブログタイトルは「簡単に暮らせ」です。・書籍発売中・シンプルライフ、断捨離のコツ、プチミニマル、身体に良い暮らし・家事も家計も整理収納も思考も簡単に。

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家庭料理におしゃれはいらない

家庭料理におしゃれを持ち込まなくても大丈夫です。汁ものをメインに一つ決める。そうするとご飯作りが格段に楽になります。食事作りは家事でも負担の大きい作業です。理由をお話ししましょう。

買い物がラクになる

メインのメニューを汁ものにすれば、買い出しに悩む必要はありません。

献立決めがラクになる

汁ものと献立を決めればあとは食材を変えるだけ。だから献立決めに悩みません。

おしゃれ食事の呪縛から解かれラクになる。

ある日の我が家の夕食です。普通の食事です。ここに写っていませんが、このほかヨーグルト、リンゴ、ミカンを食べました。

後片付けがラクになる

汁ものをメインにすれば後片付けがラクです

家族の時間差にラクに対応できる

家族が帰宅する時間はバラバラです。汁物なら温め直すだけで済みます。

 

 

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  1. 玄米ご飯
  2. セロリと豚ロースの炒め物(塩麹で味漬け)
  3. カボチャ、グリンピース、わかめ、ねぎのコンソメスープ
  4. (リンゴ、ヨーグルト、ミカン)

 ラクする食事支度ポイント

  • セロリは買って来たら時間のある時にカットしてタッパーに入れておきます。
  • 豚肉はカットせずに使えるスライスか細切れを買います。(塊は買いません)
  • カボチャはスライスされた物を買います。(ちょっとカットすればすぐ使えます)
  • ネギは買って来たらカットしてタッパーに入れておきます。
  • ご飯は、時間のある時に炊飯器にセット、タイマーをセットしておきます。
  • かぼちゃは、炊飯器をセットした時にタイマーをかけて火にかけておきます。(水から15分火にかけ、後は火を止めてフタをします。放置すれば晩御飯時には煮崩れ無しで柔らくなります)

こんなわけで、夕飯直前にする作業は・・

「豚肉とセロリを炒める」

それだけです。

あとはスープを火にかけるくらいのものです。

包丁も、まな板も使いません。

ここで使った野菜、例えばセロリ、ネギは今回だけではなく次回以降も使えます。食事の支度の度に一から作業していたら嫌になります。ただでさえ、夕方はエネルギーダウンする時間帯です。

家庭料理におしゃれは不要

おしゃれとは程遠いご飯ですが、家庭料理におしゃれは不要です。もちろん、気が向いたときにちょっと違う、メニューにしたり、食器で気分転換したって何ら構いません。マメな方、センスのある方ははおしゃれ食を継続しても何ら構いません。

食事は連続します。雑誌などで紹介されるおしゃれキッチンは確かに素晴らしいです。ですがキッチン、我が家の場合は台所ですが、連続して作業する場所です。そして使うのは私や家族です。だから軽くて扱いやすいものをメインにしています。

また、我が家では夫、息子と「食べる」男性が2人もいます。だから食材はまとめ買いをしてもあっという間に空になります。

見栄えより使い勝手と衛生面

冷蔵庫も台所も家族の状況で使い方は違いがあります。ですが何より大事なのは見栄えよりも使い勝手です。例えば一時流行したボトルの詰め替えや、粉もの、乾物の入れ替えも我が家では行いません。

理由は、詰め替えの最初と最後に、買って来たものと容量がぴったり合うとは限らないからです。結局、買って来た袋にボトルに入りきらない物が残れば、ボトル、買ってきた袋と在庫チェックが二重になります。

また、入れ替えのタイミングにボトルを洗って乾かす手間が増えます。これまで何度もボトル詰め替えにリベンジしました。けれども私には無理だとあきらめました。現在は買ったボトルのまま、買った袋のまま保管しています。

幸いに最近の商品は、ジッパー付きが増えています。洗う手間も乾かす手間も要らないので、そのほうが簡単です。

さいごに

確かにおしゃれなメニューもキッチンも夢があります。一見、孤独な台所作業ではおしゃれという風穴を開けたくなります。けれどもそういった雑誌や本やブログを見て「とても私はこうできない」もしくは理想のキッチンに近づけようとして、疲れてしまっていませんか。

おしゃれなキッチンの持ち主だって、台所作業中はたくさんの物を出して格闘しています。それがメディアとして表に出る時にはカットされたり編集されているから見えないだけです。

メディアはある意味夢を見させなくてはいけません。だからきれいな部分だけを前面に出すことは何ら構いません。けれどもそれがすべてだと理想と現実を頑なにしないこと、それが大事です。