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リアルな会話に多くの言葉は要らない

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常にテレビを観て感じること。それは誰もが早口すぎることです。ガ~ッと機関銃のようにまくしたてる。いえ、私自身、少し前まではそれに近い状態でした。

けれども最近、特に思うのです。それはリアルな会話に数多くの言葉は要らないということです。

それなのに、なぜ、早口になってしまうのか。それは「わかって欲しい。」という焦りの表れです。早口でまくしたてるように話す人は自分濃度が濃すぎなのです。

そして言葉は早口であるほど無駄が多い。いろんなことに無駄の排除や見直しが叫ばれています。けれども自分の口から発する言葉には気が付きにくいものです。

実は物や要領を見直す以上に効果が大きいことがあります。それはは言葉の無駄をなくすことです。

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「より多く話をしよう」としている時点で既に気持ちが死んでいるのです。そこには相手がない。あるのはただ、自分です。自分が正しい。という会話でありながら、そこにあるのは自分のみ。

物を少なく持つことがいっときブームになりました。同時に物を減らしたら言葉も減らすくらいでちょうどいいのです。

 

なぜなら、私たちが普段発する言葉は無駄が多すぎるからです。我先に自分がより多く言葉を発する方が有利である。そんな錯覚を誰もが抱いています。

けれども言葉は必要最小限でも十分伝わります。現在の会話で発せられる言葉は多すぎるのです。

具体的にはまずは半分。それが出来たら、さらに半分。現在の4分の1くらいでちょうどいい。

何か言葉を挟みたくなったら、まずは深呼吸をしてみます。すると代わりに相手が話し出すかもしれません。

話し出したら黙って耳を傾ければいい。すると相手のことがよく見えて来ます。ついでに余計なことを話さなくて済みます。

中には黙っていると延々話をする人もいます。そんなときにも余計な言葉を発せずに相手の言い分を黙って聞いたらいい。

何か返答を求められ「これは違うな」と思ったら「なるほどね。」とだけ言えばいい。必ずしも同調する必要はないのです。

肯定も否定もしない。それでいいのです。どんな会話も一呼吸おくくらいでちょうどいい。とにかくそのくらいの「間」が不可欠なのです。