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【ラクする料理】もう「味付け」で消耗しない方法

煮物の味付けはだいたいいつも同じ鍋を使います。当然、分量もだいたい同じです。ということは、塩や醤油を入れる量もメニューが変わろうと同じでいいということです。

鍋と食材の量が同じなら献立が違っても塩味は同じ

ところがこれまで「調理の都度、塩加減を考える」ということをやっていたんですね。

盲点でした。自分はしっかり目分量でも適度な味にしているつもりでしたが、もっと確実で簡単なことだったのです。

それは鍋がいつも同じで、作る量も同じなら塩加減だって同じなのです。最近、メインの鍋を新たに買ったのですが、作る分量はメニューは違ってもだいたい同じなわけです。

だいたい家族3人分でいつも、同じ鍋の3分の2くらいの分量で作ります。ということは水の分量はだいたい同じです。具材や野菜から出る水分で多少変化はありますが、だいたい長年の主婦経験で仕上がりが鍋の3分の2くらいの分量になるように作っているわけです。

ということは、塩分を中心とした味付けはメニューが違っても同じでいいということです。

考えない味付け

それがこれまで、何年と作るたびに「考えて」味付けをしていたんです。分量が同じなら、味付けが同じ。このことに気付いてから、更に考えることを減らせました。

メニューの雰囲気や食材の違いで「その都度味付けを考えなくてはいけない」と思っているんですね。同じ鍋に同じくらいの水と具材を入れたのならば塩分の味付けはだいたい同じでいいということです。

塩味系

醤油味系

トマト味系

みそ味系

我が家の味付けはこれのいずれかです。ならば入れる調味料はメニューが変わっても同じでいいという事。

煮る料理はメリット大

我が家のメニューで多いのは「煮る」料理です。なぜ、「煮る」なのか。理由は以下の通りです。

煮る料理のメリット

  • 時間差のある家族の食事に対応できる
  • 焦げない
  • 洗い物が楽
  • 時間を置いても美味しい(時間が経つほど美味しい)
  • 揚げ物、炒め物などと比較して・・髪の毛や服に臭いが付きにくい、部屋に調理の煙やにおいが少ない
  • 糖化による老けを促進しにくい

このようにたくさんのメリットがあるのです。実は料理の味付けには科学的な根拠があるとのこと。例えば水の量に対して塩分が何パーセントという比率が決まっているんです。決まっているというか、比率さえ外さなければ常に美味しい味付けになるということです。

ただし面倒くさがりの私は、それでも「目分量」で「テキトー」な味付けをやっちゃうんですね。そしてある時気付いたんです。このことに気付いたら楽になりました。