簡単に暮らせ

(ちゃくまのブログです。)ブログタイトルは「簡単に暮らせ」です。・書籍発売中・シンプルライフ、断捨離のコツ、プチミニマル、身体に良い暮らし・家事も家計も整理収納も思考も簡単に。

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液体洗剤等の詰め替えは意味がないからやめた

最近は詰め替えを買わずに、本体を買うようにしています。

洗剤、シャンプーなどの液体製品の詰め替えは面倒だからです。一見、不経済に思えますがあることに気付きました。それは詰め替えを買うという事はリピート買いだということです。

仮にAというシャンプー本体を買ったとします。次に詰め替えであるA´が売られているとします。するとBというシャンプーが気になっても「せっかくA本体があるからA´を買おう」という心理が働きます。

売る側にしてみれば、これは都合がいいですよね。詰め替え用が売られているのは「リピート買い」をねらう目的もあるのでしょう。

そして詰め替え用を販売すればエコに一役買っているイメージも出すことができます。そして場合によっては本体よりも多く利益を出すこともできます。

調味料ではシャンプーや洗剤ほどには詰め替えが多く売られていません。それはおそらく衛生面もあるのでしょう。

確かに本体をその都度捨てるのは、エコに反しているようで気が引けます。けれどもそれはイメージである可能性もあります。

例えばレジ袋は余った使い道のない種類の石油を使っているから、エコバックはエコではないという話もあります。

 

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本当のエコはどこに視点を置くのか。それは非常に難しい課題です。イメージだけでエコか否かを簡単に結論付けることはできません。

さしあたって、現在の自分の身に必要な事。それは家事の負担を減らすことです。となればわずかな金額の差で負担を減らすことができます。そのくらいに詰め替えるという手間は些細なことのようで精神的負担が大きくなるのです。

それはたいていの家の主婦が黙って黙々と詰め替える、容器を洗う、乾かすという作業を何のメリットもないままに繰り返さなくてはいけないからです。

多くの主婦は本体を買えば無駄遣いとエコではない事に後ろめたさを感じています。けれども詰め替えるという些細に思える家事を減らすだけで、非常に気楽になることに気付くことでしょう。

詰め替えという製品は消費者の「もったいない」に応えた結果かもしれない。もしくは利益があるからかもしれない。

真実は定かではありませんが自分にとってのメリットをよく考えるべきでしょう。