簡単に暮らせ

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100円ショップが時間の無駄になるとき

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100円ショップは人気ですが、大きなデメリットがあります。それは今時、商品のラインナップを俯瞰できないことです。

100円ショップは事前にどんな商品があるか不明

今時、予め「どんな商品があるかを把握できない」のはリスクです。

例えばこんな経験がありませんか。

  • 100円ショップに行く。

  • 引き出しの中を整理するプラスチック製品を買いに来た。

  • ところが思った商品の在庫がない。

  • またはどんな商品があるかわからないから、店に行ってから商品を見て考える。

  • ところがサイズチェックに時間がかかる。

  • あげく条件に合う品がない。

 100円ショップ外の店で扱う商品は事前に詳細を把握できる

一方で100円ショップ外の店で扱う商品は100円より高額です。ですが以下の様な特徴があります。

あらかじめネットで商品の詳細を確認できる

これは何を意味するのでしょうか。例えば収納用品を探しているとします。この場合重要なのはサイズです。100円ショップの商品は店舗に行くまでサイズ展開すらわかりません。

一方で100円ショップ外の商品の多くはネットに詳細がアップされています。という事は自宅でサイズなどを検討確認できるということです。

現物を見るために店舗に行ってもいいし、ネットで取り寄せることもできます。予算も店舗に行く前に把握できます。

100円ショップ品も予算を把握できますが、一方でサイズや材質や在庫の有無は行ってみないとわかりません。また買い足したいときに同じ品を買えるとは限りません。

こうしたことを予測検討できないことが100円ショップのデメリットです。

これまではメリットに魅力を感じて買い物していました。

100円ショップのメリット

  • 1店舗で多様なものを買える
  • 1点100円なので予算をとりやすい

けれども最近はライフスタイルの変化による事情でデメリットの割合が多くなったのです。

100円ショップのデメリット

  • 目的の品を探す時間がかかる(定番品があると限らないため)
  • いつも同じものを買えると限らない
  • 在庫の有無が不鮮明
  • 通販をしていない(楽天などにはあるが多数買わないと送料が割高)
  • 予め商品展開を把握できない
  • 予め商品の詳細(サイズなど)を把握できない
  • 商品の質が不鮮明

つまり

「たまたま近くに来たから100円ショップで買う」なら良いのですが「わざわざ行く」のは時間の無駄です。目的の品があるとは限らないからです。

「時は金なり」です。時間も大事なお金の要素です。

100円以外の品を買う方が無駄がない理由

それなら品質も商品の概要も確実な一般品を買う方が無駄がありません。それでスーパーの商品展開をよーく確認すると100円ショップなみ、もしくはそれ以下の価格で売られているものがけっこうあるんです。

例えばトップバリュとかセブンアンドワイとかのスーパー系PB商品は狙いめです。

安く買えるかもしれないけど時間の無駄になるかもしれない100円ショップではなく、確実に買えて商品をあらかじめ把握できる一般品。こうしたものを中心に買う方が無駄がありません。

買い物をレジャー化するなら100円ショップ

一方で買い物をレジャーにするなら100円ショップに行けばいいのです。もしくはたまたま近くに来た時です。

価格が安くても、買うのに時間がかかるなら、それは安くありません。

さいごに

暮らしの無駄はどうでもいいことに使う思考です。日用品や消耗品は「何を使うか」「どれを買うか」と考えること自体が無駄です。こういうことにはできるだけ時間と思考を使わない。

そうすることでもっと重要な事に頭を使うことができます。

100円ショップはうまく使えばお金を節約できると思いがちです。確かに確実に買える物をあらかじめ計画的に買うなら節約になります。

ところが100円ショップで無駄な物を買ってしまう事は多いのです。という事は節約になっていないという事です。

どうしても行くならば買う物を決めていきましょう。