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断捨離しなくてもお金が貯まる人の条件

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先日、こんな記事を書きました。断捨離すればお金が貯まるという話です。けれども一方で、断捨離をしなくてもお金を貯めている人はいます。

一見、矛盾するようなこの現象ですが、それには明確な理由があるのです。

今回は前回と反対のようですが「断捨離しなくてもお金を貯める人」の理由をお話します。それを機に、ぜひ「貯まる」方向に変化させましょう。

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断捨離が必要ない人の条件

断捨離が必要ない人は2種類います。条件は以下の通りです。

  • 物の多さがプラスに働いている人
  • そもそも物が少ない人

1つ目は物が多くてもプラスに働いている人です。理由は多い物でもきちんと管理されていたり、全てに意識が向いているケースです。

例えば料理が大好きで様々な道具を持っている人のケースをあげます。数は多いし、時い乱雑になることもあります。けれども、どれも使われていて、清潔に管理されています。このような場合は、物が多くても断捨離する必要はありません。

全ての物に使う人の意識が向いているからです。多い物であっても、物が人をプラスに導いています。

一方で同じ調理器具でも「ただ持っているだけ」で存在すら忘れられた道具は、持ち主をプラスに向かわせません。かえって多い物が「片付けなくては」という焦りを生み、マイナスに向かわせます。このようなケースは断捨離がプラスに働きます。

「何でも捨てればいいってものじゃない」

という反論も前者のケースであれば、理にかなっています。物が多くても捨てる必要はありません。

一方で後者のように「ただ持っているだけ」の場合は断捨離に行動を移した方がプラスに向かいます。

一見、似た現象でも意味と目的と結果はまるで違うのです。

2つ目は「そもそも物が少ない人」です。この場合は言うまでもありませんが無理に断捨離する必要がありません。

「お金が貯まるかどうか」は目的意識の違いにあった

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断捨離をしなくてもお金が貯まる人。

このような人は、物が多くても物がプラスに働いているか、そもそも物が少ない人です。一見違う現象のようですが両者には共通点があります。

それは目的意識があることです。目的があれば、人はそれに向かって行動しようとします。すると何気ない情報も自分にとって意味があるものかどうかの取捨選択を始めます。

当然、身の周りの物が目的に合うかどうかの選別を無意識に行います。目的に合えば手放し、不足すれば取り入れる。こうした選別の結果が客観的には物の量となって現れます。

「断捨離すればお金が貯まる」というフレーズの背景

「断捨離すればお金が貯まる」いう言葉の背景にあるのは目的が明確になる事です。

お金を貯めるということは、目的があっての背景です。逆に目的もなく単に「お金を貯めたい」というのであれば、まだ内面がぐらついています。だからどうでもいい物が増えるのです。

 いくつかの選択肢があったとして、選べる事は限られています。すべてを選ぶことはできません。「選ばなかった方が良かったら」という「もしも」のためにいつまでも決心しないから物も選べないのです。