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貯金ゼロ&赤字の人が家計を黒字にする方法

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 貯金ゼロで家計が赤字を黒字にする方法を紹介します。

貯金ゼロの人は意外なほどに多くいるそうです。と聞けば「みんなゼロだからたいしたことない」なんて思うのは大間違いです。

というのも貯金がゼロということは家計自体が赤字のはずだからです。

赤字の家計は常にお金の心配という余計な思考とマイナスのエネルギーに消耗されます。

貯金ゼロで赤字家計は緊迫感を持たなくてはいけない

だからこそ、貯金ゼロ&赤字の家計は異常だという緊迫感を持たなくてはいけません。この状態が初期ならば軌道修正もしやすいのです。ですが赤字も金額が膨らめば軌道修正が困難になります。

出来るだけ早く異常事態に気が付き軌道修正をしましょう。

広告にまどわされ「気軽にキャッシング」のような軽い雰囲気に踊らされてもいけません。第一、こうした借金の金利を考えればバカバカしいことがわかります。

見直すべき項目

それでは貯金ゼロで赤字家計の人が正常な家計に出来るだけ早く戻す方法を紹介します。

こうした方に共通していることがあります。それは分相応の家計になっていないことです。たいていは以下の項目の支出が多い傾向にあります。

家賃

通信費

車両関係費

教育費

保険

 

いずれも「どれも必要」と思うかもしれません。ですが貯金ゼロや赤字家計を本気で何とかしたいのならば悠長な事を言う暇はありません。

家賃を減らす

まず、この中で最も多い支出の割合なのは家賃、教育費です。

家賃は安いところに引っ越しましょう。家賃は一度住めば延々と毎月同じ費用が確実に発生します。一方で、はじめは「こんなところ古いから嫌だな」と思ってもしばらくすると慣れます。反対にどんなに洗練された新しい住まいも悪い意味で慣れます。だから赤字家計ならばまずは家賃の負担を減らすことが手っ取り早くで確実です。

教育費を減らす

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次に負担が大きい傾向の教育費です。

これは「子供のため」という言い訳が成り立ちやすいから無駄に気付きにくいのです。収入に見合った支出ならいくら使おうとかまいません。

ですが家計を圧迫させるなら負担を減らさなくてはいけません。ママ友との見栄で高額な塾や習い事をさせていないでしょうか。

教育費は分相応にしないと簡単に赤字家計になります。子供のためではなく実は親の見栄になっていないでしょうか。

スマホ代を減らす(通信費)

現代はスマホの仕様が欠かせないでしょう。

ですが赤字家計の人ほど通信費が高いという不可思議な傾向にあります。

スマホの費用は格安simを使えば一人2千円くらいで使用が可能です。それに対してドコモ、au、ソフトバンクを使うと一人7千円くらいかかります。夫婦2人なら格安simで3千円~4千円くらいで済みます。ですが3大キャリアを使えば2人で1万4千円くらいかかります。その差月で1万円です。

ちょっと見直すだけでこうした費用を抑えられます。

車両費を減らす

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住んでいる地域が車は不可欠という事があります。

ですが一方で無駄に大きい車に乗り車両費が余計にかかっていることがあります。燃費のいい車に変える。税金の安い車種にする、車両本体が安い車種にする、など車両費を抑える工夫をしましょう。

今だ車がステイタスという価値観はバブル時代の古い名残です。現代では無駄に大きい分不相応な車に乗ることは格好悪いことなのです。

保険は最小限に減らす

既婚であれば保険は掛け捨ての安い医療保険で十分です。

ですが医療保険は30万円を用意できるようになったら解約して良いのです。ただし貯蓄ゼロで赤字家計、そして既婚であれば当初は最小限の医療保険は入っておいた方が良いでしょう。

裏を返せばその程度で良いのです。実際は高額な保険は不要です。医療保険は30万円を用意できない人のためにあるからです。

貯金増と黒字家計を目指してすぐに行動する

ここに挙げたことはすぐに実行しましょう。「そのうち」と先送りするほどに赤字は膨らみます。

一度黒字になれば、意外と簡単なことだと驚くはずです。贅沢をしていないからという理由で貯金ゼロと赤字を正当化していませんか。

収入以上の支出をしない。これが黒字家計のもっとも簡単な原則です。