持ち歩き用の水筒には水を入れています。真水を入れたら氷を3~4個くらい投入します。秋冬はぬるま湯か真水か少し水を入れています。つまりオールシーズン基本はただの水です。
夏は状況を見て塩をほんの少し入れておくこともあります。
夏は熱中症対策には、水のほか、べたつかないタブレットタイプの飴(飴ではないのですが)を持ち歩きます。
水を基本にする理由のひとつは、水筒の手入れが簡単だからです。麦茶等のお茶類、その他の飲物の場合、臭いが付いて取れにくくなることがあります。その点、水ならば手入れは最小限で済みます。
適度に冷えた水が一番クセがなくて美味しいですね。
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