簡単に暮らせ

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新幹線の切符を買うとき、券売機を使わず混雑する行列に並ぶ人が多いのはなぜか

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 帰省や旅行で新幹線の切符を買う機会が増える時期です。

ところでこの時期、切符を買うのにうんざりしていませんか。

 

みどりの窓口には長い行列ができているからです。 

けれどもその行列、本当に並ぶ必要があると思いますか。

 

もしかすると

「混雑する時期だから長い行列に並ぶのは当たり前」

と、それ以上考える事をストップしてはいないでしょうか。

 

今回は、行列に並ぶ現象を通して「右ならえ」の行動をとってしまうリスクについてのお話です。

「右ならえ」の行動をとっていれば安心か

そう、ちょっと視点を変えるだけで、並ばずに新幹線の切符を買う事はできるんです。

 

確かに帰省シーズンは切符を買う人は多いでしょう。 

そこで「他に新幹線の切符を買う方法はないのか。」と調べることが行列に並ばない第一歩となります。

ところが相変わらず行列に並ぶ人が多い。

これは調べるわずかな手間を実行していない事に他なりません。

 

もちろん、一部、どうしても有人の窓口で対応してもらう必要があって並ぶ人もいるでしょう。

また、券売機の前で迷うより、要望を言えば適切な切符を選んでもらえる窓口が楽だと言う人もいるでしょう。

けれども、少なくとも待ち時間にスマホを手にする人は券売機の操作はできます。

行列で時間を失うことに比べればたいした手間ではありません。

 

みどりの窓口が混んでいるのなら、指定席券売機から新幹線の切符を買えばいいのです。

指定席券売機という名称がもたらす誤解だけではない 

もしかすると、またここで誤解があるのかもしれません。

それは「指定席券売機」という名前です。

 

指定席とあるので、指定席しか買えないと思ってはいないでしょうか。

それは大いなる誤解です。

 

指定席券売機では指定席はもちろん、自由席も買えます。

クレジットカードも使えます。

領収証も発行されます。

これなら長い行列に並ばなくて良いのです。

けれども、紛らわしい名称がもたらす小さな誤解も、今はスマホで簡単に調べることが出来ます。

「 みんなが並んでいるから自分も並ぶ」本当にそれが正解か

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こうしたことに気付かず有人窓口に並ぶ人が多いのはなぜでしょうか。

 

それはおそらく「みんなが並んでいるから」です。

 

みんながやっていることを真似すれば、自分の行動は間違っていないと安心するのです。

だから行列には、さらなる行列が出来なます。

 

そして行列に並ぶ

間はスマホでゲームなどをして時間をつぶすのです。

ゲームが悪いとは言いません。

 

目の前に調べることが出来るスマホがあっても、行列に並ぶことを疑問に思ったり、他の方法を考えようとしないことが問題なのです。

 

確かに多数の人と同じ行動を取れば安心かもしれません。

けれども多数の人の行動が間違いであったり、問題があるかもしれなかったりする可能性を考えなければ、いつまでも大きな損に気付くことができません。

 ドアは引けば簡単に開く

ドアは引けば簡単に開くにもかかわらず、ドアを押し続けているために開かないドアで悪戦苦闘している状態と同じです。

 

また、こんな光景を見たことがありませんか。

部屋に一匹の虫が入り込んでしまいました。

すぐに虫を外に出そうと窓を開けました。

ところが虫はガラス戸のことに気付けません。

元いた外に行くには目の前に見える景色に向かうしか方法がないと思い込んでいます。

ほんの少し脇に目を向ければ窓が大きく開いているにも関わらず、必死でガラス戸の前で、もがき続けます。

 

みどりの窓口の長い行列に並ぶ行為は、こうした現象と大きな違いがありません。

人は誰しも無駄な労力を伴いたくはないはずです。

 

そうであれば、「右にならえ」の行動が本当に正しいのかを一度立ち止まってよく考えてみることです。

するとほんの少し脇に目を向ければ、ガラガラに空いている指定席券売機が目に入ることでしょう。

 

するとあなたは、行列に並ぶという無駄な労力を使わずに新幹線の切符を買うという目的を果たすことが出来ます。