簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ・書籍発売中・シンプルライフ、断捨離のコツ、プチミニマル、身体に良い暮らし・家事も家計も整理収納も思考も簡単に。

MENU

断捨離するとダイエットが成功する理由

「 ダイエットがなかなか成功しない。」という方は自分の部屋や家の中、外を、見渡してみてください。

どうでしょう。

いらない物が、多数溜まってはいないでしょうか。

 

体のぜい肉が付いた状態と、いらないものが溜まった状態は連動しているんです。

一見、物と生身の体は無関係だと思いませんか。

 

けれども、全て自分の身のまわりのことってつながっているんです。

いらない物を断捨離することと、体のダイエットは当然、関係があります。

 

体に無駄な贅肉が付いている人で家の中がすっきりしているはいません。

言い方を変えれば、体形を見ればおよそその人の家の中の状態もわかってしまうということです。

 

断捨離とは物を捨てることだと思っているかもしれません。

確かに、捨てなくてはいけない場面はしばしば登場します。

 

けれども、捨てること自体に意味があるのではないのです。

じゃあ、どこに意味があるかといえばそれは決断することなんです。

 

例えば、2つのうち1つしか選べないとします。

このときに、どちらを選ぶのが正解かはだれにもわかりません。

 

わからないけれども、どちらかを選ぶことで新たな一歩を進むことができます。

ところが選んで決断することをおそれていれば、いつまでも何も変わらないままです。

 

確かに変わらない事は楽です。

楽ですが、一方で同じ事を繰り返し考えたりグチを言うというスパイラルにはまりがちです。

 

どちらを選んでも何らかのリスクはあります。

何か行動を起こせば全てがパーフェクトということばかりではありません。

 

けれども一歩進みさえすれば少なくとも「同じ事を繰り返し考える非生産的なこと」

からは抜けだせます。

何か問題が起きたら、対処できる範囲で対応すれば良いだけのことです。

 

このようにスパッと決断出来る習慣が断捨離を通して身に付きます。

すると不思議なもので体に関連する食べ方もスパッと決めたことを通せるようになります。

 

たいがいにおいて、ダイエットがうまくいかない状態とは主に糖質の食べぎが原因と言われています。

そういえば、糖質メインの食べ物は原価が非常に低いという特徴があります。

 

だから必然的に多くの加工品に糖質を中心とした物が多いわけです。

そして価格が低いから手軽に買いやすいですね。

 

さらににこうした利益優先の食品類は一度食べるとまた食べたくなるような特徴があります。

単価が低いのでつい買いやすい傾向もあります。

安いのですが、結局は食べ過ぎると無駄に太るし体調にも影響します。

 

という事は糖質の食品とは実は(価格が)高い食べ物なのです。

 

ダイエットが成功するためには、やせるという概念が必要なのではありません。

健康的な食べ方をするから、最終的にバランスの取れた体形になるということなんですよね。

 

単に物を捨てる事を断捨離だと考えることは、ダイエットで「体重さえ落ちれば良い」と考えることと同じです。

断捨離が成功するためには「自分がどういう生き方を望むのか」を決めれば特別なテクニックは何もいりません。

 

ところが「〇〇ちゃんのママを家に呼んだ時に恥ずかしいから断捨離したい。」では自分がありませんから簡単にリバウンドするのです。

 

ダイエットも同じです。

 

何のためにやせたいのかと考えた場合、単に他人目線重視ではリバウンドします。

例えば、「太っていると思われると恥ずかしい」とか「やせて見返したい」というのは全て他人のためのダイエットです。

 

体形というのは結果であり目的ではありません。

断捨離自体が目標になっては意味がありません。

 

あくまで自分が主体であり「他人からどう見えるか」を行動のきっかけにすると長続きしません。

 

断捨離をするとダイエットが成功しやすいのには理由があります。

それは持ち物を取捨選択するうちに、自分と向き合うからです。

 

初めは迷いながら断捨離していたことも、慣れてくると決断が早くなるのはそのせいです。

断捨離をするとダイエットが成功するのは、他人目線のためのダイエットでは意味がないと実感できるようになります。

断捨離するうちに決断したことを実行する力が強くなるからです。