簡単に暮らせ

(ちゃくまのブログです。)ブログタイトルは「簡単に暮らせ」です。・書籍発売中・シンプルライフ、断捨離のコツ、プチミニマル、身体に良い暮らし・家事も家計も整理収納も思考も簡単に。

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ユニクロ服を買うのをやめてみます

突然ですが、ユニクロの服を買うのを基本的にやめてみることにしました。同時にジーユー、無印良品の服も同様です。 

インナーなどは買うかもしれませんが、外側に着る服はやめてみます。

ユニクロの服を活用しきれていない

理由はユニクロの服を活用しきれないとわかったからです。 

買った時は「こんな風に着よう、あんなふうに着よう」とイメージして買うんです。 ところが実際にその場になると「なんか違う」と脱いでユニクロ以外の服に着替える事が多かったのです。 

ユニクロ以外の服を買ったら即ヘビロテに

それで1か月ほど前、ユニクロ以外のお店で、洋服を2枚買いました。たまたま通りかかったのですが、ピンと来たのですぐに試着しました。これは買いだと判断したので買いました。結果として、ヘビロテしています。 

決して高くない、普通のお値段の服です。スーパーにも着て行ったし、電車での外出にも着て行きました。こんなにヘビロテ出来た理由が少しわかっていました。

ユニクロ服の思わぬ自意識過剰な不便

それはユニクロでない服を着る開放感が大きかったのです。最近、手持ちの服にユニクロが多くなっていました。で、出かけようというとき、気が付けば全身ユニクロになるわけです。 

そして帰りに「靴下を買いたいからユニクロに寄って行こう。」と思ったとします。ところが自分が全身ユニクロを着ている事を思い出し寄ることをやめてしまうのです。 

いつもではありませんが、無意識レベルで着ていく場所を選んでいる自分がいました。けれどもユニクロではない服を着る開放感を久し振りに味わいました。ユニクロの服を着ることは知らず自意識過剰にさせてしまうようです。

 「ユニクロだと思われているかな」

という余計な気苦労です。もちろん、そんなことを気遣う必要は全くありません。良い客なわけですから。

ユニクロ情報が飽和状態にお腹いっぱい気味感

それと理由はもうひとつあります。それは世の中にあまりにユニクロ情報が多すぎになってきたことです。こうした情報があると、つい気になって見てしまいます。

見なきゃ良いのですが、タイトルを見つけると気になってしまいます。これは完全にあおられているなと感じます。あおられなきゃ良いのですが、ダメですね。 

最近はファッションリーダーの方もユニクロを紹介しています。こうなると普通にネットを利用するだけでユニクロの話が目に入ります。 

少し前はユニクロ服を庶民系主婦が安心してブログネタにできた

私もユニクロネタをブログにアップしてきました。それは、ちょっと前なら、ユニクロネタをアップするのは庶民系主婦くらいしかいなかったからです。つまり私のような普通の主婦です。

ファションリーダーの方達はユニクロのことはどこか脇に置いていた空気がありました。「ダサイ」という方も多数いました。だからこそ、ユニクロの服を庶民目線で紹介する事が楽しかったし、意義を感じていました。

ところが今や、ネットを開けばユニクロネタばかりです。ファッションのプロの方がユニクロを専門に扱っています。同時に、イメージするほどの実際の気持ちの昂揚感の様なものがなくなってしまっている事に気が付いたんです。なんだか冷めてしまった感があるんですね。応援していたアイドルが人気が出ると熱が冷める感・・と表現されますが、そんな感じかもしれません。

安い服も活用しきれなければ単価は高い

また、最初に書きましたが、結局、ユニクロの服は買ったほどに活用しきれていなかったのです。 活用した服もありますが、着ているときはどこか着ていく場所を選んでいる自分がいます。

そうした事こそが無駄ではないのか、そして安いはずの服も着なければ高い服になるわけです。 

ユニクロ服が映える年齢

また、ユニクロと距離を置くことは年齢的な要素もあります。一応、ユニクロの服は年齢関係なく着られることになっています。

けれどもユニクロでメインになる服のデザインは、「ちょっと違うな」と感じる頻度が増えました。それはユニクロに原因があるのではありません。自分側に原因があるのです。ユニクロ服が映える年齢層はあるはずです。

それはブラトップの商品展開でもわかります。今年の初夏に私は袖のあるブラトップを探しました。ユニクロではタンクトップ型しかなかったからです。他メーカーで販売できるのですからユニクロも作ろうと思えば作れます。ところが今年はありませんでした。これはおそらく、ユニクロが想定する年齢がある程度若い層にあるからなのではと。

さいごに

このように、いくらユニクロの服がシンプルで品質が値段の割に良くても、「ちょっと違う」の「ちょっと」がどんどん大きくなるのです。

これは自分のコーデが悪いのだと思っていました。ですがそうではないと気付いたのです。ユニクロの服が想定する年齢に合っていないのです。

それはユニクロ側が良くないのではありません。想定する年齢層に私が合わなくなったことが問題なのです。だからしっくりこないし買っても活用しきれなかったのです。

というわけで、結論を言えば、「どうもユニクロの服を着てもあまりウキウキできない」気がするので、買うのをやめてみようと思ったお話です。