簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ・書籍発売中・シンプルライフ、断捨離のコツ、プチミニマル、身体に良い暮らし・家事も家計も整理収納も思考も簡単に。

MENU

日用品(消耗品)の新製品チェックはもうやめよう・最適化しようとする気持ちが無駄を生む

生活に欠かせない洗剤やシャンプーなどの日用品(消耗品・以下、日用品と記載)ですが新しい製品が出る度チェックしていませんか。実はこうした「新製品チェック」はあなたの大切な時間とお金を無駄にします。

新製品チェック、価格比較は無駄

もちろん、どうしても今使っている物に不満があるならば変更は必要です。けれども実際は些細な違いでしかないはずです。

それなのについ「新製品チェック」をしてしまう。こうした行為は節約意識から出る行動のこともあるでしょう。たとえば、似たような日用品のなかから、一番安い製品を買うことなどです。

確かに少しでも支出を控えたい気持ちはわかります。少し前まで世間の情報では「常に安い物を比較して買う事」が賢い主婦だと言われてきました。

日用品は自分の定番を買い続ける方がトク

けれども実は家計を考えた行動が大きな無駄を生むのです。結論を言えば日用品は自分の定番を決めた方が様々な面で無駄がありません。

第一、価格は常に変動するものです。という事はどれを買っても高い時もあれば安い時もあります。ということは常に同じ品を買い続けた場合、安い時、平均的な時、安い時があります。ということは最終的にはトータルで平均的な支出になるはずです。

同じ品を買い続ければ選ぶ手間がいりません。最終的に支出も大差ありません。ということはこちらの方が断然得です。

無駄はお金だけではない

無駄は何もお金だけではないのです。それは時間、手間、思考です。時間の無駄とは具体的に選ぶ時間です。決まった物を何も考えずに買えば買い物に使う時間は最小限で済みます。ところがあれこれ迷う、選ぶ場合は余分な選ぶ作業が加わります。時間がかかりますし、初めて使う製品ならば洗剤なら使用量などを新たに確認しなくてはいけません。

決断する思考はけっこう大事

また「どれにしよう」と迷い、選び、決断するための思考が使われます。もしあなたが洗剤に関する仕事や趣味を持っているならそれも有意義です。

けれども単に洗うために使うのならば、こうした思考は別の点に向ける方が得です。人が何かを決断することは限りがあると言われています。

ということは、あなたが頭を洗剤選びに使うことで、著しく消耗してしまうわけです。こうした無駄は見えないために気付くことが出来ません。

日用品の最適化をすると疲れる理由

洗剤選びはごく一例ですが日用品は多数あります。それらの全てに対して最適な物をその都度選んでいては疲れてしまうのは当然です。

「最近、大したことをしていないのに疲れる」のは余計などうでもいいことを選びすぎている可能性もあります。

さいごに

第一、現在国内で販売されている日用品は、およそ最適化されています。幸いに日本という国はどれをとっても高品質なのです。

ですから国内製品であれば極端に良くない品もありません。つまりどれを選んでも悪い事はないのです。少なくともコンビニに並んでいる製品であれば、どれを選んでも普通に使えます。

そうであればこれまで費やした選ぶ手間を減らしたほうが断然得です。その分は別の分野に活かした方が良いのです。