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「痛いファッション情報」は無視していい理由

最近、多いと思いませんか?「痛いファッション情報」記事です。この手の情報を見かけると気になりますよね。「あれ、私の服装もしかして痛いかも。」のように。

けれども、痛いファッション情報記事って、何だか「意地悪だな」という空気を感じてはいたのです。けれどもそれが何かよくわからずにいました。

で、初めのうちは、この手の情報をついつい見ていたのです。ところが、ふとある瞬間に自分がものすごくバカバカしい事をやっていると気付きました。それできっぱり、「痛いファッション情報」記事とはサヨナラしました。理由は、この手の情報が無意味だと気付いたからです。時間の無駄。思考の無駄。無駄だらけです。ついでに言うと百害あって一利なしです。どうして、そこまで言うかわかりますか。

痛いファション情報記事とはとどのつまり、悪口だからです。一応、ファッションを絡めることでカモフラージュをしてはあります。けれども、この手の情報を発信する人が本当に言いたいのは悪口なんです。

まず、本当に「痛い」ファッションをする人はこういう記事を見ても自分のことだと思う事はないでしょう。だからこそ「痛い」ファッションをできるのです。

一方でこの手の記事を見かけて気になる人には2種類の人がいます。

 

① 「自分のことだったら、どうしよう」と思う人

② 「いるいる、こういう人」と他人のことだと思う人

 

痛いファッション情報の餌食になり操られてしまうのは①のタイプの人です。こういう方は、他人に気を遣い過ぎるし常識的過ぎます。

よく言えば気遣いが出来てバランスの取れた人です。けれども、十分に当たり前に暮らしているにも関わらず他人に気を遣ってばかりで疲れるのです。

一方で②のタイプもけっこういます。この手のタイプは誰か自分より下に見ることが出来る対象を探しています。「あの人、痛いよね。」と言ったり思ったりする事で、服装ごときで楽して誰かよりも上の立場になることに喜びを覚えます。人を見下す材料を常に探しているのが②のタイプです。

他人の悪口を言う事が、どれだけ無意味であるかは言うまでもありません。誰もがそういうのは嫌われる、言ってはいけない事だと知っています。でも言いたい。だから「痛い」という言葉が生まれるわけです。そう「痛い」と言うのは立派な悪口なんです。ファッションを絡めてカモフラージュしているだけなんです。

だから「痛いファッション情報」を気にすることがいかに無意味なことかおわかりでしょうか。そんな些細なことにエネルギーを使うなら、もっと建設的なことに使った方がいいですよね。

①の人のケースでは、「痛いファッション情報」記事にあおられやすいので要注意です。そういった記事にあおられてくれると、服を買いたくなりませんか。そもそも他人の服装にそこまで興味を持つ人はいません。しかも「痛い」と若干悪意に近い視線で見つめる人はまれです。

そういう記事を気にしている段階で既に十分に常識的な服装をしているはずです。多少流行おくれだとして、それがなんだと言うのでしょう。また、自分がささいなファッションの違いで他人を痛い呼ばわりしないためには、自分も人を痛い目線で見なければいいのです。

お互いに相手を「痛い」という目線で見るのをやめた方が、もっとみんなが暮らしやすくなると思いますよ。