簡単に暮らせ

(ちゃくまのブログです。)ブログタイトルは「簡単に暮らせ」です。・書籍発売中・シンプルライフ、断捨離のコツ、プチミニマル、身体に良い暮らし・家事も家計も整理収納も思考も簡単に。

MENU

部分コールドミール・1日のうち1食程度は温かくないご飯でも十分美味しい

私は最近、一日のうち一食~2食は冷たいご飯を食べています。以前は「冷たいご飯を食べるなんて考えられない。」と思っていました。けれども、最近は全く苦になりません。「苦」というほどでもありませんが、普通に「おいしい。」もしくは「普通。」と思って食べています。

冷たいご飯に慣れると全般に「ご飯もおかずも暖かくなくてはいけない。」とはならなくなります。確かに暖かいご飯は美味しいのですが、ひとつ欠点があるのです。

それは手間です。暖かい食事は温め直す手間がいるのです。冷たいご飯で良いのなら、あらかじめ器にスタンバイさせておくことができます。

ですが暖かい食事にするためには、メニューにもよりますが鍋やフライパンを片付けてしまうことができません。

www.kurase.com

もちろん、電子レンジで温める方法があります。ですが私は何となく電子レンジで温めたものは苦手です。うまく表現できませんが美味しくないのです。

なので電子レンジで温めるなら、冷たいままで食べた方がいいと思ってしまいます。(メニューによります)

そもそも日本には弁当の分化があります。弁当は冷めたご飯とおかずです。それでもおいしく食べるわけです。ですが弁当もコンビニの「お弁当暖めますか?」のように温めて食べる機会が増えています。

もちろん、寒い時は温めて食べた方が良い事もあります。そのような事情を外した場合は、無理に温めようとしなくても良いと思うようになりました。

暖かい食事にこだわるのをやめると、途端に食事の支度が楽になります。例えば以前は、夫や子供が帰宅した時、朝に炊いたご飯がある場合は食卓に着くタイミングを見計らい都度電子レンジで温めていました。他のおかずも同じです。電子レンジのほか、鍋に火をかけたり、炒め物の場合は食べる直前に野菜を入れて炒め直したものです。

けれども現在はここまでする余裕が私にはありません。ごはんとおかずは作りますし、たまたま食事のタイミングが一緒の時は温め直すことがあります。ですが普段は原則、盛り付けはセルフサービスです。

平日はだいたい、私が一人で先に食事を済ませます。このとき、全部皿に盛り付けを済ませます。そして鍋やフライパン、その他の調理器具は全部洗い終えてしまいます。

この時、朝に炊いたご飯は、朝食の後電源を切ってしまいます。私が平日の昼に食べるご飯は冷ご飯のままです。

夜のご飯は炊き直す場合と朝に一日分を炊く場合があります。夜に炊き直す場合は暖かいご飯を食べます。けれども朝に一日分を炊いた場合は昼だけでなく夜も冷ご飯を食べます。各自が冷ご飯を食べるか、電子レンジで温めて暖かいご飯を食べるかは各自に任せています。以前の様に夫と息子の帰宅に合わせ席に着くタイミングを見計らってご飯を温めることはしません。

電子機器の保温調理も考えられますが、結局これらも後から洗い物が出るので使う事は今のところ考えていません。

現在、私は食事を作り、洗い物をしますが配膳と温め直しは各自のセルフサービスです。(シチューなど汁もの系は、さすがに温め直します。)

 

こうしてみると、暖かい食事というのは食べる人が席に着くタイミングをさりげなく見ていなくてはなりません。これが毎日とあっては主婦の負担は大きいのです。

冷たいご飯も、慣れです。冷たいご飯が必ずしも美味しくないわけではありません。「温かい方が美味しい」と思うのは、要は好みの問題と長年の習慣から来るものです。

それから、最近の情報では「冷たいご飯を食べるとダイエットになる」という見解があります。理由は、冷たいご飯はよく噛んで食べるので顎が鍛えられ、頭がスッキリする、食べ過ぎないなどのメリットがあるそうです。

3食暖かいご飯を食べるのは、誰かが準備をしなくてはいけないということです。日本では「おひつ」にご飯を入れて冷ご飯を美味しく食べる文化もあります。電子レンジなどでご飯を温めて常に暖かいご飯をたべるようになったのは多分最近のことでしょう。