簡単に暮らせ

(ちゃくまのブログです。)ブログタイトルは「簡単に暮らせ」です。・書籍発売中・シンプルライフ、断捨離のコツ、プチミニマル、身体に良い暮らし・家事も家計も整理収納も思考も簡単に。

MENU

言う事がコロコロ変わるのは当たり前の理由

あ、そうそう。これは余談ですが、「前に『ユニクロ買うのをやめた。』とか『地味色買うのをやめた。』って言ってたよね?言ってること違うんじゃない。?」と思っている方がいるかどうかわかりませんが、たまには書いた方がいいかもしれないので書いておきますね。

ユニクロ以外に良さそうな服があればそちらから買います。ですがユニクロの方が良いと思ったらユニクロから買います。商品は常に変化するので、「もうユニクロ以外で買おうかな。」と思ったら「やっぱりユニクロの方がいい。」となることもあります。

それは、そのときになってみないとわからないんですね。私は臨機応変に対応します。「こっちがいい。」と思えば即、撤回です。

これは服に限らず全てが同じ原理です。「自分はこうする。」と言っても何かの拍子に撤回したほうがいい場合が多々あるわけです。

ところが「『でも、ブログにこれはこうする!』と書いちゃったしな。」というように建て前を気にして本心と反対の行動を無理に取ったりするのは「いかがなものか」というわけです。

人の生き方と言えば大袈裟ですが、暮らしのシステムでも何でも、頑固なやり方は楽しくない。柔軟にゆるく「遊び」(「ハンドルの遊び」のような意)がある暮らしぶりでいいんです。

何より暮らしも生き方も他人のためにするものでも、「すごい」と思ってもらうためのものでもありません。自分の暮らしです。変更する理由がうまく言葉で表現しにくいこともあります。また「良い子は真似をしないでね」のように、大の大人に対していちいち断りを入れることではない、と読んでくれる人を信用しているから、細かく理由を説明しないということもよくやります。

確かに「これはこういうことである!」と方向性を決めて断言してくれる人に頼りたい気持ちはわかります。でも、こういう期待のあり方は危険性がありますね。自分で考えなくてはならない事を他人にゆだねてしまうのですから。

昔から不定期に断言系のタレントが注目を浴びます。こういう人は一時期はもてはやされ、頼られます。ところが一定期間を過ぎると、今度は寄ってたかって「お前の言っていることは違う。そもそも言い切りすぎ。」みたいに叩かれて、いつの間にか姿を消すというパターンが多いですね。 つまりは一つの方向性であり続けることは無理があるということです。でも、みんな期待しているんです。「何か方向性を示してほしい。」と。叩かれるタレント(?)はみんなの期待に応えただけなんですね。それが重要なことです。

結局のところ、価値観は常に変動するものだということです。自分も変化するし相手も物も社会も変動します。だから「常に同じ」なんてことはないわけです。これはタレントに限らず食の常識とか健康の常識もコロコロ変わっていますしね。