簡単に暮らせ

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「たかがラジオ体操」も毎日やれば1年で365回、10年で3,650回。何もしなければ1年でゼロ回、10年でゼロ回。

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ラジオ体操を続けています。その日の気分に応じて第一、第二両方やることもあります。第一だけで終わる日もあります。

始めたばかりの頃は動画を見ながらやっていました。最近は動画を再生しないでエア動画で体操をやっています。

厳密には動画を見ながらやった方が、NHK体操のお姉さん、プロの動きが脳にインプットされるので効果が高いのかもしれません。

まあ、その辺は臨機応変に「気が向いたら動画再生しながら」でもいいし、「面倒だからエア動画で」と自分の調子に合わせて良いと思っています。

大切なのは、とりあえず続けることです。「ラジオ体操の効果があるのかないのか。」それはどっちでもいいんです。少なくとも朝、適度に体をほぐすことは良いはずです。少なくとも悪いという事は考えられません。

健康の常識はコロコロ変わります。ですがラジオ体操に関しては、多大な効果というほどではないけれど、逆に「だからいい。」という認識です。

例えば水が体に必要なのは当然という認識です。ですが飲み過ぎれば水も良くないケースがあると聞きます。けれども、普通に飲むならば水は「多大な効果」が出ることはないけれど、確実に体にいきわたっています。

ラジオ体操もいわば、水を飲む事と似ています。直ちに何らかの効果があるわけではないのです。長く続けたからといって、ラジオ体操をしない人と大きな差が付くわけでもありません。

一方で、一日の始まりに体をわずかでもほぐすラジオ体操は、ちょうどイチローがバッターボックスに入った時に必ず見せるあのバッドを振り回す均一な動作を連想します。

私はイチローではありませんが、一日の始まりにいつもと同じ動作をすることで「一日スタート」のエンジンがかかる気配を感じます。

そして「たかがラジオ体操」も、毎日やれば一年で365回やることになります。10年たてば3,650回です。一方で、何もしなければ当然、1年過ぎてもゼロ回で、10年たってもゼロ回はゼロ回なのです。

今は何の変化がなくても、10年後のゼロ回と3,650回の差は数字だけを見る限りは多大な違いを感じます。ラジオ体操を10年で3,650回実行するということは単に身体的な効果だけではないに違いありません。

それは精神的なことかもしれないし、身体的な違いが出る可能性も否定できません。また、明らかに効果があったにもかかわらず、本人が自覚していないほど緩やかに変化している可能性もあります。

いずれにしても、なにもしなければ何も変わりませんが、たかがラジオ体操であっても「行動する」ことでゼロがプラスに働く可能性が出るということです。