簡単に暮らせ

(ちゃくまのブログです。)ブログタイトルは「簡単に暮らせ」です。・書籍発売中・シンプルライフ、断捨離のコツ、プチミニマル、身体に良い暮らし・家事も家計も整理収納も思考も簡単に。

MENU

アマゾンKindle Paperwhite(キンドルペーパーホワイト)電子書籍リーダーを買いました。まずは機器の様子紹介と今後期待したいことなど

Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー(第7世代)、Wi-Fi 、4GB、ホワイトを買いました。

 

Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー(第7世代)、Wi-Fi 、4GB、ホワイト

Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー(第7世代)、Wi-Fi 、4GB、ホワイト

 

 

もくじ

この機種を選んだ理由

アマゾンの電子書籍リーダーは多数あります。ざっくり分類するとこんなイメージです。

  • フロントライトありなし
  • 防水タイプありなし
  • マンガモデル、非マンガモデル
  • アマゾンのWi-Fiつき、なし
  • 広告ありなし
  • 容量の違い
  • 価格の違い
  • 色の違い(白、黒)

     ↓

こうした分類から、私が選んだのは以下の通りです。

  • フロントライトあり
  • 防水タイプなし
  • 非マンガモデル
  • アマゾンのWi-Fiなし
  • 広告なし
  • 容量最低限
  • 価格 真ん中くらい(セール価格で購入)
  • 色は白

カバーとフィルムを買わなかった理由

まず、フィルムは今後も買うつもりがありません。調べたところ、この機種の最大の良さは「紙の様な、見た目」です。ですので、そうした技術が売りなのに、フィルムを貼ってしまうと、その機能が水の泡です。

落下して壊す可能性・・物ですから皆無とは言い切れませんが、フィルムは貼らない事にしました。実際、フィルムを貼らないので紙の様な目に優しい見た目を満喫できています。

カバーについても、まずはつけないで使ってみます。理由はカバーを付ければその分重くなるからです。その代り100均で買った衝撃用のポーチに入れています。

 Kindle Paperwhiteを開封した様子

まずは梱包の様子です。

f:id:chakuma2017:20181114160500j:plain

一番外側はビニールです。これを外すと外箱を覆っている紙のパッケージを上、または下にスライドさせるとメインのパッケージが現れます。

私は早速、パッケージの横の隙間に指を入れて開封しようとしました。ところが、空けられません。無理に空けると外箱が無残に破れます。

いずれ捨てるとはいえ、何となく破りたくない外箱の概要です。

f:id:chakuma2017:20181114160546j:plain

こんな風に、無理に空けると破れる構造です。変な話、誰かが故意に、こっそり開けて戻すことは不可能な箱になっています。さらに、この開封しずらさの理由がわかりました。

f:id:chakuma2017:20181114160632j:plain

外箱を裏にひっくり返すと、本来の開け口が見えました。このように、正規の開封口は、ミシン目に沿って開封しなければ、開けられないようになっています。側面の隙間から強引に開封しようとすれば、箱が破れます。破らずに開封することはおそらく不可能です。

f:id:chakuma2017:20181114160718j:plain

ミシン目を破ったらようやく開封することができました。

f:id:chakuma2017:20181114160812j:plain

これが梱包されている物です。

本体

ケーブル

説明書2枚

f:id:chakuma2017:20181114160911j:plain

先ほど、開封が厳重な作りになっているのは理由があるとわかりました。それはアマゾンの電子書籍リーダーやタブレットは、開封した時点で既にアカウントが登録された状態で出荷されるからです。電源も半分ほど充電されています。これを知らずに受け取ると、ちょっと驚くと思います。

(プレゼントする場合は、何の設定もせずに贈ると自分のアカウントが設定されて送られてしまいます。(多分)その場合は、推測ですが「ギフト」扱いで購入してみると良いかもしれません。この辺は未確認ですので確認してください。)

アカウントが既にセットされてあるので開封したらやることは少なめです。

f:id:chakuma2017:20181114161014j:plain

注意点として、セットアップが終わったら、パスワード設定は真っ先に設定しておいた方がいいでしょう。

説明通り、紙の様な質感です。これは目が疲れませんね。フロントライト無しでも十分です。この辺は好みかと思います。こちら↓ は日中、日が差す部屋での様子です。

f:id:chakuma2017:20181114161104j:plain

この機種はフロントライト機能付きです。画像ではわかりにくいのですが、ライトを半分くらいにした様子です。「ちょっと明るすぎるかな?」という印象です。

f:id:chakuma2017:20181114161243j:plain

 フロントライトを使わない状態です。

f:id:chakuma2017:20181114161431j:plain

ライトをマックスに近いくらいに上げた状態です。

f:id:chakuma2017:20181114161351j:plain

ライトをオフにして日が差す窓の側で撮影した様子です。左半分は日が差して見えにくいように見えますが実際は支障なく読めます。これがスマホやタブレットなら光が反射して読めません。

f:id:chakuma2017:20181114161522j:plain

 

 Kindle Paperwhite、電子書籍リーダーを買った理由

買った理由は以下の通りです。

  1. Kindle Paperwhite、電子書籍リーダーそのものに興味があった。
  2. 外出時に持参する本が重い。
  3. 電子書籍をスマホやタブレットで読むことに限界を感じた。(目が疲れる)
  4. 紙の本にはない、電子書籍リーダーならではの利点がある。
  5. セールだった。

Kindle Paperwhite、電子書籍リーダーそのものに興味があった。

f:id:chakuma2017:20181114171220j:plain

 (書籍)

簡単に暮らせ

もっと簡単に暮らせ

 

買った理由ですが、何といってもKindle Paperwhite、電子書籍リーダー自体に興味がありました。

電子書籍リーダーを買ったのは2度目です。一度目は数年前、楽天からkoboの初代を買いました。ですが、以後、全然使っていません。koboも電子書籍リーダーとしての画面の質感は素晴らしいです。

ですが、何といってもアマゾンではKindle Unlimited のような値段を気にせず本を多数読めるシステムなどは、アマゾンにかないません。また、読みたい本を探すときの検索精度の良さもアマゾンをチェックしてしまう理由のひとつです。というわけで電子書籍を読むこととは、つまりアマゾンから電子書籍を買う事と同意義になってしまいました。

同時に、紙の様な質感で読む「電子書籍リーダーの品質や技術に触れてみたい。」と率直に関心を抱いたことも挙げられます。

外出時に持参する本が重い。

f:id:chakuma2017:20181114171419j:plain

日ごろ、筋トレ・・とまで行かずとも体力を維持するために、荷物を重くすることを意識しています。ですが、やはり本は重いのです。同時に持って行く冊数が限られます。また、文庫や新書なら軽いのですが、分厚い単行本は持参をためらいます。本来ならば分厚い単行本ほど外出にも持参して読み進めたいものです。

ですが電子書籍リーダーなら、重さを全く気にする必要がありません。これは一番の利点とも言えます。取り入れてから重さやサイズを全く気にせずに良くなりました。

電子書籍をスマホやタブレットのアプリで読むことに限界を感じた。(目が疲れる)

キンドルにしろ、楽天のkoboにしろ、電子書籍は電子書籍リーダーがなくても読めます。無料アプリをインストールすればいいからです。

つまり手持ちのスマホやタブレットが電子書籍リーダーになります。だから誰でも費用をかけずに電子書籍リーダー代わりのアプリを使えばいいのです。

ですが私は、アプリ経由でスマホやタブレットで電子書籍を読む事に限界を感じました。雑誌や漫画は画面の大きいマゾンFireタブレット 10インチで読むには最適です。

www.kurase.com

問題は文字メインの本です。こうした本をスマホやタブレットで読み続けると、当然ながら目が疲れます。また、医学的には正確な表現ではないのかもしれませんが、脳が疲れます。それで「もっと読みたいけれども、この辺でやめておこう」とストップせざるを得ない事が多々ありました。

そんなときに改めて思い出したのはアマゾンのKindle Paperwhite(キンドルペーパーホワイト)(電子書籍リーダー)です。

紙の本にはない、電子書籍リーダーならではの利点がある

本を読む方法は昔なら紙の本一択でした。ですが現在は紙の本のほか電子書籍で読む方法があります。つまりは2択です。どちらを選ぶかはケースバイケースです。メリットとデメリットの両方があります。選択の判断は各自が決めていくしかありません。

ここでは電子書籍リーダーの利点を挙げてみます。先ほど書いたように「軽い」「何冊でも持ち運べる」「スマホやタブレットより目が疲れにくい」などのメリットがあります。

それだけではありません。細かいメリットを挙げるとこんなことがあります。以下に挙げることは必ずしも電子書籍リーダーの利点ではなくアプリでも同じケースもありますが挙げておきます。

手でページをめくらなくて良い。

これは、当たり前でどうということのない機能だと思うかもしれません。ですが紙の場合はページをめくれば当然、汚れるリスクがあります。何か食べながら読んでいる場合は注意しなくてはいけません。

紙のページをめくる場合は、一枚ずつめくらなくてはいけません。ですが電子書籍ならば一枚ずつめくることに余計な神経を使わずに済みます。それだけ読む事に集中できます。

文字の大きさや見え方を調整できる

紙の本は文字のサイズも紙の色も全て固定されます。ですが電子書籍なら自分が読みやすいサイズに調整できます。特に老眼になりかけの現在は小さい文字や薄い文字は苦手です。その点、電子書籍ならば好きな様に調整できます。

電子書籍限定のセールや特典がある

一般に紙の本より電子書籍は少し安くなっています。同時にKindle Unlimited読み放題は月に980円で読み放題のプランを利用できます。

Kindle Unlimitedで実質無料で読める感覚でいる場合は、書店で現行で並んでいる本がタダの感覚で値段を気にせず読めてしまいます。

また、キンドルをチェックしていると、時折、気になる著者の方がkindle限定で無料本を出版していることがかなりあります。

無料だからといってクォリティが低いという事はありません。知らない著者の場合は、無料本で試し読みをして、気に入ったら他の有料本を買うという選択もできます。

楽天koboとの比較

数年前、楽天の電子書籍リーダーの初代タイプを買いました。比較するとサイズはほぼ同じです。

 

厚みも同じくらいです。

f:id:chakuma2017:20181114161700j:plain

画面のサイズもほぼ同じですね。

f:id:chakuma2017:20181114161608j:plain

(左:楽天kobo)

(右:アマゾンkindle)

初代koboが出た当時はまだkindleが出ていませんでした。ですので電子書籍自体が未知だったわけです。

重さはいくらか初代koboが重く感じます。ですが、かなり前の製品なので、当時としては機器自体は比較的健闘していた印象です。ページが変わる時のまどろっこしさはキンドルもまだありますが、初代koboはかなり気になる感じです。

f:id:chakuma2017:20181114161735j:plain

koboで良いと思う点は裏面の仕様です。ひし形のくぼみがあるので、デザイン性がありながら、滑りにくいんです。これは素晴らしいに尽きます。また、ボタンが画面と同じ前面にあるので使いやすいです。

kindleの場合は、機器の裏面はつるっとしています。滑りやすいと言えばそんなかんじもします。ボタンが側面下にあります。これがちょっと使いにくいかも。

 電子書籍がアマゾン独り勝ちに近い状態について

初めての電子書籍リーダーが発売されてから数年たちました。結果として、私は電子書籍はほぼ、kindle、つまりアマゾンから買っています。つまり電子書籍を読むこととは、アマゾンから買う事とほぼ同意義ということです。アマゾンの独り勝ち状態に近いと言えます。

一方で、Kindle Unlimitedのような定額読み放題サービスのおかげで、気に入った本を低費用で読む事ができています。Kindle Unlimitedは電子書籍ですから、これはアマゾンと電子書籍がなければ体験できなかったことです。これは素晴らしい恩恵です。

一方で、著者や出版社さん側からすれば、アマゾンのこうした従来にはないスタイルが良いのかそうでないのかは、不明なところです。いずれにしても、アマゾンがカギを握っていることに変わりはありません。

電子書籍リーダーは「箱」であってほしい

この辺は、何か対策があって欲しいと感じます。つまり、電子書籍リーダーは、あくまでテレビのような「箱」としての役割で、電子書籍自体は、どこから買っても読めるようなシステムに発展して欲しいと考えます。

現在は以前、心配されていたほどには、紙の本はすたれていません。むしろ、電子書籍を読む人は、当初予想されていたほどには、思ったほどそう多くない印象があります。

電子書籍を読む人とは、普段ネットをふんだんに使っている人である可能性が高いわけです。一方で紙の本なら誰でもすぐに手にして読む事だけに集中できます。それに対して、電子書籍はまだまだ未知の世界である人が想像以上に多いのでしょう。

キンドルだけが独り勝ちすれば情報発信の概念も変わってしまう

メリットを知ればその良さに読書の概念を変えることもあります。一方で、このままアマゾンのキンドルだけが電子書籍の先頭を切ってしまえば、本来は自由で多様な情報発信の場である書籍が、アマゾンを経由しなければいけない書籍となります。

そうなれば情報発信の在りようがまた変わる可能性があります。アマゾン以外の企業も多様に電子書籍に関われるような可能性を期待したいところです。

現在は、紙の本が圧倒的に優勢だから本の役割が大きな変化を見ていないのです。これ自体は安堵することです。けれども、電子書籍の利便性を見ればその概念もまた、いつ揺らぐかわかりません。思ったより電子書籍を読む人が多くなくても、将来的な事はいつ、どんな形で何かがきっかけで変化が起きるかわかりません。その時になって、はじめてあわてるのでは遅すぎます。今後の電子書籍の在り方に期待します。