簡単に暮らせ

ちゃくまのブログです。書籍発売中・シンプルライフ、断捨離のコツ、プチミニマル、身体に良い暮らし・家事も家計も整理収納も思考も簡単に。50代になって間もない50代主婦です。2019年から音声認識入力でブログを書いています。

歯の噛みしめは自分も家族も気付きにくいから要注意

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こんにちは ちゃくまです。

私は数年前から夜、寝る時にマウスピースをして寝ています。きっかけは歯科医院に行ったことです。

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歯が痛いと思ったら、原因は噛みしめだった

歯が痛いと思い、診てもらったところ「歯には異常がない。」とのことです。続いて医師は「歯の噛みしめ」による可能性を指摘しました。

「歯が痛い」と言っても、それは「ぼわ~ん」と鈍い違和感でした。歯のあたりではあるのですが、その時々で痛む場所が少し変わります。

ピンポイントではなく、あご、こめかみ、ほほ・・「どこが痛いですか?」と質問されたら「この辺が、ぼわ~んと痛みます。痛くない時と、痛い時、いろいろあります。」と答えます。

診察の結果、やはり噛みしめの可能性が大きいと判断。私の歯に合わせたマウスピースを歯科で作りました。

はじめは気付かなかった医師が、何度目かのとき私の歯を診て言いました。

「やっぱり歯ぎしりか噛みしめをしていますね。ちょっと歯を見て下さい。」

そう言って私に手鏡を渡しました。

医師が言うには私の犬歯(前歯上の先が尖っている歯)先端が水平に削れているというのです。これは私が就寝中に歯をかみしめたり、歯ぎしりをしているから歯の先端が削れて水平になってしまうというわけです。

確かに歯を見ると意志の言う通り犬歯の先端が尖っておらず水平になっていました。さらに上あごの中央の骨が出っ張っています。これも同様で無理な力が入り、このようになってしまう事があると指摘されました。

私の場合、これまで誰からも歯ぎしりを指摘されていません。ということは音が出ない噛みしめをしているからだったのでしょう。

頭痛の原因が噛みしめにあるケースもあるらしい

もしかすると、以前あった長年のひどい頭痛(今はありません)も、噛みしめが何らかの原因を作っていた可能性があります。

噛みしめは、眠っている時に限らず起きていて何かに夢中になっているときもやっていることがあるそうです。

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というわけで、私はずっとマウスピースを就寝時に装着しています。たまにうたた寝をした後に、あごや口周りがボワーンと鈍い違和感が起きることがあります。

これは今では原因がわかっています。おそらくは噛みしめです。噛みしめはやっているときとやっていない時があると思います。わからないので、とりあえずはマウスピースを付けることで歯をガードしています。

噛みしめを放置すると重症化するケースも

歯科医師によると、こういったクセを放置すると、だんだんあごの骨の重なっているところに支障が出て、重症化することがあるそうです。

「何かおかしいな。」と心当たりを感じたら歯科医院に相談することをお勧めします。噛みしめって医師がたまたま気付いてくれればよいのですが、私は最初に知らずに行ったところでは指摘されませんでした。

患者が言えば、そういう視点で診てくれるでしょうが、歯科医師も歯は診るけれど、噛みしめのことまで気付く方とそうでない方がいるかもしれません。

私の場合、最初に噛みしめに気付いてくれたのは、以前の歯科医院が廃業したため、代わりに行った別の歯科医院です。同年代の女性歯科医師でした。その方自身も噛みしめで長年マウスピースを使っているそうです。

わかれば予防は簡単ですが、気付かないと「何かの病気では?」と不安が大きくなることもあります。」もちろん、そういう視点も必要ですが、歯と頭部付近の不調は関連を思いつきにくいのです。

歯ぎしりは音がするので家族が気付きます。けれども噛みしめは音がしないから気付かないんですよね。

必ずしもそれが原因ではないこともあるし、原因であることもあります。いずれにしても、「こんなこともあるんだ。へ~」と頭の片隅にでも覚えておいて損はないかと思い書かせて頂きました。