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【ダイエット不要】食べ過ぎない簡単なコツ・ガマンは要らない

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冬は太りやすいですよね。クリスマスやお正月にはごちそう続き、寒いから外出もひかえめに。動く頻度が減るのに、食べる量は増える。ある意味太らない方がおかしいくらいです。

ダイエットは永遠のテーマのようにも思えます。けれども、実はある簡単なコツで食べ過ぎなくなるんです。しかも我慢もいらなくなります。

その方法とはズバリ薄味を習慣にすることです。薄味とは結局のところ、塩分を控えめにするということです。「な~んだ、減塩の話?」と思うなかれ。結論を言えば、薄味は「慣れ」なんです。慣れると通は感じられないわずかな塩分にも敏感になります。

例えば市販の甘酒を買って飲んでみるとやけに塩辛いと感じるものがありました。甘酒に塩が入っているのは珍しくありません。けれども、その甘酒にはそのくらいの分量の塩分が入っているのか記載がありませんでした。以後、市販の甘酒を買うときには分量表示がある物を買っています。表示があれば、飲む量を加減すればいいだけだからです。このように、市販品には自分が思いもよらない原料を含むことがあります。しかも全体的に味が濃いのです。

最近、特に感じるのは、全般に食事の味が濃すぎることです。これは何も私が減塩を心がけているからという問題ではありません。現代は食事量そのものが多い傾向にあります。となれば塩分の摂取量も増えるというわけです。悪循環です。

例えば、市販のスナック菓子などは「一度食べるとやめられなくなる」代表です。これは薄味を習慣にすると、いやでも「しょっぱすぎて、食べられない」とストップがかかります。例えば先日、久しぶりに「じゃがりこ」を食べました。以前だったら、一つぺろりと食べるのは簡単でした。けれども現在は5~6本も食べると、しょっぱいので「もう、いいや」と体が受け付けなくなります。

外食や総菜、弁当はかなり味が濃いのです。総菜や外食は保存性の観点から味が濃いのはやむを得ないでしょう。ですが、それこそが食べ過ぎる原因です。私もたまに外食します。すると味が濃いので、家にいるときよりも、ご飯がするする進みます。「白いご飯が欲しい」とは、まさに味が濃過ぎるから、そう思うのです。

朝食のとき、たまご、おひたし、目玉焼き、のり・・の全てに醤油をかけなくてもいいのです。どれか一つに醤油をかければ、あとはそのままでも食べられます。

薄味を習慣にすると、食べる量が自然に減ります。これは食べ足りないのではなく、ちょうど良い量になるということです。

塩分はもちろん、適切な量は必要です。体にとって大事なものです。けれども過剰になれば、どんなに良い物もマイナスの効果になってしまいます。塩分の過剰は、血圧だけではなく食べ過ぎにもつながるのです。

「○○ダイエット」などをしなくてもいいのです。必要以上に味を濃くしないことです。味が濃いと、素材の味がわからなくなります。その食材が傷んでいるとか、異変があっても気づけなくなります。実際に質の良くない材料を使った加工品は味が濃い傾向にあります。

全てはつながっています。ダイエットが必要ということは単に太っているだけが問題ではないのです。見せかけの食欲にとらわれているということです。加工品、外食、総菜は味が濃いのですが、それを基準にしてはいけません。「プロが作るから」と言って外食で食べた味を再現していたのでは味が濃すぎるのです。外食は非日常の味です。

塩分を控えめにして、薄味にすること。たったこれだけで食べ過ぎないようになります。