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服を買う頻度を減らすコツ

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服をしょっちゅう買っている気がする。

そんな悩みを持っていませんか。

芸能人ならいざ知らず、一般の人が服をしょっちゅう買っていたら大変ですよね。お金は出て行くし、服が増えるし、コーデも散漫になります。

では、服を買う頻度はどうやって減らせばいいのでしょうか。今回は服を買う頻度を減らしても着る服に困らないコツをお話します。

 自分の服を把握する

はじめに自分の手持ち服を把握します。

何が過剰で何が足りないのかを確認するのです。服が多すぎると思っていても、実は必要なアイテムが足りない事があります。

例を挙げましょう。太っている人がいるとします。一見栄養過剰に思えます。ところが実態は違うのです。「お菓子はよく食べるのに、新鮮な野菜が足りていない」などの栄養の偏りですね。手持ち服もこれと同じ状況があてはまるのです。「服はあるけれど、ご近所服ばかりあって、きちんとした服が1枚もない」など服がいっぱいあっても必要な場面に着る服が足りていない。のです。

何が足りないのかがわかっていればいいのです。ところが「足りない事がある。だから捨ててはいけない。」と詳細を吟味せず全体が同じだと考えるから足りない気がしてしまうのです。

着ない服を捨てる

着ない服を捨てます。着ない服をしまっていると整理がしにくくなり風通しが悪くなります。なにがどこにあるかわからず、手持ちの服を大切にしにくくなります。服を大切に扱うためにも着ない服は捨てた方がいいのです。

長期、中期、短期に分けて計画する

服には買ってから劣化して処分するまでの期間があります。その期間が長期~短期の服があります。長期に渡って着る服とは主にアウターやスーツなどです。こうした服は流行が少ない物を選ぶと長く着られます。その代り品質は妥協せず納得いくものを選びます。

服の価格÷着用日数

で計算すれば、どこまで予算を出しても良いか目安になります。単に高い、安いでは漠然としていて気付けませんが、一日当たりの着用日数を念頭に置くのです。すると妥当な金額か、そうでないかの判断を見誤らずに済みます。

計画的に買い物する

食品の買い出しはメモを持っていくのに、服はなんとなく買い物している方が多いようです。服も食品同様、メモを持って行くことをおすすめします。すると衝動買いを防止できます。

「買うか買わないか」迷った時メモに合わなければ却下する判断をできます。

 

計画にない買い物はしない

店で素敵な服を見つけてもメモがあれば無敵です。メモのない服は買わないようにします。どうしても気になる服を見つけたら、家にいったん記憶を持ち帰るのです。

売り切れていたらそのときはそのときのこと。

買い物をレジャーにするのをやめる

買い物は必要だから行くのであって、レジャーにするのをやめます。レジャーにすると必ず衝動買いが起きるからです。

 

服のラインナップは、もれなく、過剰過ぎず

手持ち服のラインナップは、足りなくても困るし、過剰でも困ります。過剰にばかり目が向きやすいのですが、シンプルな白いカットソーなどベースになる服が足りないために合わせにくいということがあります。店に行くと目立たないベースになるインナーより目立つアイテムに目が向きます。

商品が多い時期に思い切って買う

商品がシーズン終わりになると残りものしかありません。結果妥協の選択になります。シーズン初めに品が多い時期に買ったほうが結局は長く着られる服を買えます。

セールが始まりそうなときは「もうすぐセールだから待とう。」ではなく「セールで品薄になる前に買ってしまおう」と考えるのです。セール開始後「安くなっている」確認をしたり値下げの金額を見て悔しがる必要はありません。

買ったらとことん着る

セール前に確実に必要な服を買った後はとことん着ます。服をいらないのに買ってしまうのは「必要がないのに店に行くから」です。買い物の必要がなければファッション誌を見る必要がないですし、店に行く必要がありません。不要なのに見るから欲しくなってしまうんです。

服は流行があると言っても、ほぼ定番の型はあります。例えばトレンチコート、ステンカラーコート、デニム系生地の服、パーカー、シャツなどは(多少シルエットは変わりますが)あまり流行に左右されません。こうした定番の服が手持ちに少ないのであれば、思い切って計画を立てある程度そろえてしまうという手もあります。その代り買ったからにはとことん着るのです。

さいごに

服はおしゃれの要素が大きいので感覚で買うものだと思っている方が少なくありません。実は食品と同じ買い方をすればいいのです。

メモを作り献立に必要な服だけを買う。食べきれない食べ物を買わないように着ない服を買っても腐らせるだけです。

服を感覚で買うのではなく生鮮品と同じように買って扱えばいいのです。意外と簡単ではありませんか?