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無印のトレンチコートが大活躍・失敗のない服選びの目の付け所はココ

半端な季節である春は、やっぱりトレンチコートが大活躍です。私が持っているコートは無印良品の前シーズンものです。

 

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春先に選ぶトレンチコートなどはどのような点に注目して選べば良いのでしょうか。今回は私が着ているトレンチを例に選ぶポイントを紹介します。失敗のないポイントを知っておきましょう。

生地の質と配合を見る

服を買うときは単にデザインとサイズ、色を見るだけだと思います。実はそれ以外にもチェックするポイントがあるのです。

それは生地の質とその配合割合です。例えば私のトレンチの生地は、綿とポリエステルが半々くらいの配合です。

そのため、ツルツル過ぎず、シワにはなりにくいのです。綿の割合が多い場合、シワになりやすいのです。コートを脱いで手に持ったり、椅子に座るとすぐにしわになります。

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その点、半分はポリエステルが配合されているので、それほどしわが気にならないんです。

一方で、ポリエステルの割合が多すぎるとしわにはなりにくいですが、見た目ツルツルでレインコートみたいになります。だから半々くらいの配合がちょうどよいんです。

コートを買う時にはデザインがどんなに良くても、綿100%は基本買いません。一方でポリエステルの割合が多すぎるコートもダメです。

レインコートを目的にするのではない限りポリエステル100%はテカテカするし汗をかきやすくなるからです。

トレンチは少しシワ感が出るくらいがいいと思います。花粉対策メインならポリエステルの割合が多い方がいいのですが、この辺は着る目的によります。

 

自分にベストな着丈を知っておく

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今は割と丈の長いアウターが流行りです。ですが身長等のバランスを考えないで選ぶと「使えない服」になります。

私の場合、ロング丈のアウターを選ぶときには着丈がおよそ95㎝くらいを目安にしています。

私の身長は160㎝ちょうどです。このくらいの身長の場合、様々なところでも裾さばきが邪魔にならず、適度に防寒ができて服の裾がはみ出さず、コーディネイトしやすい丈がだいたい95㎝です。

これまで、この事実に気付かず「買ったら裾が半端にはみ出す」とか「裾が長すぎて階段で裾を踏みそう」とか「トイレで裾を床に付けそう」とか、様々な失敗をしてきました。

流行でアウターの着丈も変わりますが、やはり着丈95㎝というのは一番扱いやすいサイズです。

これがもっと身長が高い人ならもう少し長い方がいいですし、低い人はもう少し短い方がいいでしょう。自分にとってバランスのいい着丈をあらかじめ把握しておくのは大事です。

お店で試着したとして、どんなにおしゃれに見えても「ベストな着丈」を忘れると実際は扱いにくい服になります。すると結果として「着ない服」になるのです。

服はコーディネイトだけではなく「扱いやすい」「着ていてストレスがない」ことも大事です。

自分にとってのベストなベージュを知っておく

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トレンチコートと言えばベージュが定番です。ですがベージュと言ってもいろいろあります。白っぽいベージュ、ピンクっぽいベージュ、カーキっぽいベージュ、グレーっぽいベージュ・・。

無難に思えるベージュですが、微妙な違いのある色味、そして彩度なども印象の違いで変わります。

自分にとってベストなベージュをわかっていることも大事です。私の場合は、ベージュのアウターを選ぶときは少し黄味があるベージュを選びます。

また、似合う、似合わない以前に色が持つイメージもあわせて考えます。春にしか着られず秋には着にくい印象の白っぽいベージュ、ピンクっぽいベージュは非効率的です。

また、白っぽいは春先しか着られないイメージだし、ピンクっぽいベージュは若作りっぽくなります。

また、色の彩度も大事です。グレーっぽいベージュは顔色が暗くなるので、黄色みがやや濃いめに出るベージュを選びます。今回のトレンチの色はちょうど良かったので買った次第です。

(無印のトレンチも一見似てますが微妙に生地素材の質や色は変わります。今シーズン物は私が持っているコートよりいくらか白っぽく生地が柔らかい気がします。)

さいごに

「とりあえず着れば無難」に思えるトレンチですが、実は選ぶのが難しい服でもあります。

自分がストレスなく着られて春先も秋にも着られるトレンチが長くたくさん着られるポイントです。

自分に合う条件をしっかり把握してフルに活用したいですね。