簡単に暮らせ

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「また、この話(うんざり)」の付き合い方とは

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こんにちは ちゃくまです。

ただでさえ、興味のない話に加えて「また、この話か。」と同じ話を聞かされてうんざりすることって、ありますよね。

今日の日経新聞土曜版のコラムには、そんな話題と対策が書いてあります。

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記事によると一番いいのはくりかえしの相づちだそう。記事によれば文字通りの相づちではなく、相手の話の一部を切り取るおうむ返しのことだそうです。

「これ3000円」

に対し

「えったったの3000円?」

 のように。

「同じ方向を向いていますよ。」

という共感を伝えられるのだそうです。 人が他者に望む事。それは共感です。共感してもらうことで安堵するのですね。

一方で同じ話を繰り返す人は年配の方に多いですね。同時に視点が自分にだけ向いている特徴があります。

対話をしているはずの相手は関係ないんですよね。一方的に自分が話したいことを口にするだけです。相手は単なる聞き役です。

けれどもこうした現象は年老いたゆえのことなのでしょう。だから同じ話の聞き役に回ることは、電車でお年寄りに席を譲る事と同じ意味を持ちます。

たとえ一方的な話であっても、ただ聞くだけで相手が良い気分になれる。そうであれば相手が気分良くいられるように相づちをうてばいいというわけですね。

一方で、「同じ話」の相手がもし、お年寄りではなく、同年代の人等に場合はどうすれば良いのでしょうか。これは選択が2つあります。

相手と今後も円滑に交流を続けたいのであれば、コラムに書いてあったように相づち(おうむ返しなどを含む)を打つ。一方で「少し距離を置きたい。」のであれば「その話は聞いた。」のようにぴしゃりと言い放つのか、それとも無言で微妙なリアクションで聞き流すのか。

むしろ年配の方相手よりも、こうしたケースに悩む人が多いのではないでしょうか。もし、相手が仕事関連で今後も顔を合わせるとか、ご近所さんだというケースは微妙です。 

黙って相づちを打ち続けるのも手ですが、たまにならいいけれどしょっちゅうとなれば辛いものがあります。相手が同年代の人、対等な立場の人であるならば次の方法があるかなと思います。

  • 話題を変える
  • 携帯が鳴ったフリをして場を切り上げる(用事を思い出したフリ、時間がないフリ)

同じ話を繰り返す人は、自分の世界に入っているわけです。だからそれを現実に引き戻すことで「世界」から引き戻すことができます。同時にそういう方のクセを変えようと思うのは無駄です。

となればできるだけ場を同じくする時間を減らすしかありませんね。うまくいけば同年代の人であれば自分が同じ話で相手をうんざりさせていると気が付くかもしれません。

または相手が「同じ話をしている」と分かっていても相手を見て繰り返し話すケースもあり得ます。

いずれも「場を切り上げる」動作が「うんざりしている」意思表示になるかもしれません。