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今、宝石を使わない「コスチュームジュエリー」が人気の理由とは?

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こんにちは ちゃくまです。

アクセサリーと言えば金銀パール、宝石が重視されるイメージがあります。ところが国内で人気が高まっているのは貴金属や宝石の価値に重きを置かないコスチュームジュエリーだそうです。今日は日経新聞に掲載されていたコスチュームジュエリーの話題です。

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銀座の和光で評判が高かったのは2017年、18年開催のコスチュームジュエリーの展示会だそうです。年配の方だけではなく、30~40代の評判が高かったそうです。

女性たちもジュエリーに貴金属や宝石の価値を合わせるのではなく、デザインそのものを楽しむ方向にあるのですね。

確かに、今の時代にあって単なる見栄などで「これ見よがし」のジュエリーを身に着けることは格好悪い気がします。

その点、素材はシンプルなガラスやビーズであれば、美しさを保ちながら、さり気ない装いを表せます。

コスチュームジュエリーの起源は1920年代のファッションデザイナーが自作したことを発端に個性を表現するために広がり、ココ・シャネルが火付け役になったそうです。

 国内でコスチュームジュエリーの先駆者であるのは小瀧千佐子さんだそうです。 

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ウェブサイトを確認しますと「チサ」の小瀧千佐子さんの経歴の概要は以下の通りです。

華々しい経歴でため息が出ます。

  • 東京都出身
  • エールフランス国営航空で12年勤務
  • ムラーノガラスに興味を抱く
  • 退社後ムラーノ島に通い研究を始める
  • 1985年湯島でムラーノガラス専門店を開く
  • 三越、東京ドームイベントに参加
  • 器コーディネーターとして料理家の料理に参加など活躍多数
  • イギリスでコスチュームジュエリーと出会う
  • 北鎌倉小滝美術館を開館(現在閉館?)
  • 2014年北参道でカフェ併設「ジュエリー&ライフスタイルのショップブランド<chisa>を開く。
  • ムラーノガラスで食事を頂くイベント
  • アーティストを招いたイベント
  • ヴェネチアンビーズのビーズ教室・・等多数

 参考:CHISAKO KOTAKI | chisa

 フランスで働いた際にムラーノガラスに出会ったことがきっかけのようです。

ムラーノガラスとは、北イタリア、ヴェネチアの小さな島、“ムラーノ島” の数限られた職人の手によって一点一点、生み出され、約1000年に渡り受け継がれてきたガラス工芸品です。

一般的にはヴェネチアンガラスと呼ばれ、日本の有田焼や九谷焼などと同様に、土地の名前が入ったイタリアの伝統工芸品といえるでしょう。

 出典 ムラーノガラスとは? | chisa

また日本最大級コスチュームジュエリーの専門店アビステ(ABISTE Official Site)アビステというショップがある様です。新聞によれば、こちらは20代が反応しているそうです。女性でありながらアクセサリーを普段ほとんど身に着けない私は、このようなショップの存在をまるで知りませんでした。

(イメージです)

f:id:chakuma2017:20190203092322p:plainバブル時代に20代を過ごした私は、「これ見よがし」が主流だった世代です。けれども現代の20代の女性は、そんなものに見向きもしないのでしょう。何だかんだ言って「物の本質」を知っています。

アビステのサイトをざっと眺めて見ますと、結構手ごろな価格から多様な展開のようです。このような物の存在を知ると、女性ならではの新たな特権ともいえる楽しみがあると気付かされます。(もちろん、男性が楽しんでも構わないと思われます。)

 改めてコスチュームジュエリー人気の理由は働く女性の増加だそうです。ジュエリーは単なる個人の楽しみではなくビジネス関連の服装に使う目的にも活用されているそうです。服のデザインがシンプル化しているから自己表現になる小物を女性が求めているそうです。

 

(参考:日経新聞)

 


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