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折りたためて広げると大画面のスマホがサムスンから・5G元年

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こんにちは ちゃくまです。

なんと、「たためる大画面のスマホ」が販売されるようです。

ただし日本の発売の有無は不明です。発表したのは韓国のサムスン電子です。

アメリカでの販売価格は1980ドルです。なんと日本円で約22万円だそうです。うわー高いですね。折りたたみスマホを投入するのは韓国だけではありません。 中国のメーカーも投入するみたいです。

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これまで、スマホと言えば先頭をきっているのは、アメリカアップルの iPhone でした。ところが最近ちょっとペースダウンしている印象はありましたよね。

 

そこへもって今回のは「折りたたみスマホ」の発表です。ところがアメリカだって指をくわえて見ているわけではありません。

 

その証拠に Google は低価格帯の廉価版スマホを投入する予定のようです。廉価版スマホを投入することによってシェアを広げようという試みのようです。

 

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ハイテク技術で先頭を切ったかに思える韓国のサムスン電子ですが、 当然 Google も負けてはいませんね。高価格帯でハイテク技術が勝つのか、それとも低価格帯のスマホでシェアを広げる Google などが勝つのか。そして私たちはどちらを選ぶのか。そういったところが世界中で今注目されているようです。

 

普通に考えれば、ハイテク技術はあるに越したことはありませんが、庶民的な感覚ではとりあえず安い方でいいかなーとは思いますね。

 

廉価版の程度はわかりませんが、 5G元年を前にしてスマホ業界は大きく変わりそう。ちょっと動向から目が離せませんね。

 

さてサムスン電子が発表した「折りたたんで広げると大画面になるスマホ」ですが、「どうしてそんなことが可能なの。」 と単純に興味がありますよね。

 

その技術の要となるキーワードは「有機 EL パネル」というものです。この基盤はプラスチックも使えるのだそうです。 だから様々な形に加工しやすいのだそうです。だからこそ折りたたんで広げると大画面になるスマホが実現可能になったのですね。

 

また韓国の LG 電子は「画面をくるくる巻けるテレビ」を開発しているのだそうです。そしてサムスン電子が発表した折りたたみ型のスマホには日本の素材技術がたくさん使われているのだそうです。

 

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有機 EL パネルに関連した素材を開発した企業はこの波に乗ることができそうです。例えば住友化学は最表面を覆う樹脂製フィルムを開発しています。このフィルムをサムスン電子にも供給するとみられているようです。

 

一方で液晶パネルにしか使わない素材が出てくるため有機 EL パネルの波に出遅れた企業が厳しくなると見られています。

 

5Gの大きなメリットは、通信の遅れがほとんど発生しないことです。それによって IoT 機器の実行も可能になるわけですよね。その中で様々な機器がデータの入り口になるわけですがゲートウェイの王様とされるのがスマホだそうです。

 

 

それはスマホを使う時間が長い人が多数いるからです。なので一層、スマホが注目されているわけですね。

(参考:日経新聞)

 

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技術面の詳しい事情はわかりません。ですが今回発表されたサムスンのたためるスマホのイメージ画像を見て、日本のガラケーを連想した人は多いはずです。

パネルの技術自体はちょっと脇に置くとして、スマホのように一つの画面ではなく「パカパカ開く」という概念自体は、「元々日本のガラケーをヒントにしたのではないか。」という気もします。

縦に開くか、横に開くか、という違いはあるのですが、ガラケーのように「パカパカするものは古いもの」という概念が私たち日本人の間になかったでしょうか。ところが「パカパカ」は新しいものになろうとしています。

ですが少し前に当ブログ記事でも触れたように、ガラケーは未だに愛用する人が多いのも確かです。ただ最近はすっかり 、iPhone などのスマホにみんなが移行してしまったために、ガラケーはが時代遅れの感があったにすぎません。

「使いやすさ」という点においては、ガラケーは優秀だと思います。ガラケー自体がどうか、というよりも、「使う人が少なくなったから」といってその背景を全否定しまうと、もともと持っている良い宝を自ら捨ててしまうような事態になることが問題です。

誰しも古いものより新しいものの方が優れていると思いがちです。ですが実は、古いものの中にも、新しいものに結びつく宝が多く潜んでいるということです。

それが最近の iPhone人気に隠れてしまい、すっかりガラケーのような「パカパカするもの」を古いものだと思ってその概念を捨ててしまったに近いのは非常にもったいないことです。

今回のサムスンの折り畳みスマホが、今後どの程度の注目を浴びるのかわかりません。ですが人々が捨ててしまったものの中にも、実は宝が眠っているということを今回のニュースを見て感じました。

 

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