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ウォーキングに定点観測を取り入れてみた理由

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こんにちは ちゃくまです。

日課のウォーキングに定点観測を取り入れてみています。ウォーキングを日課にしています。ですが一般に毎日同じようなコースを歩いていると、「飽きる」ということは多くの方が経験していると思います。

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そこで前回は、歩行禅を取り入れる方法を紹介ました。ただし歩いている間中、ずっと歩行禅を取り入れるというのはなかなか難しいものです。

そこで歩行禅は引き続き取り入れますが、同時にもう一つの方法を思いつきました。 それは定点観測です。

 

何でもいいのですが、例えば私は先日このような定点観測をしてみました。例えば通りにある看板に目を向ける定点観測です。

ただ看板を見るだけでは面白くありません。テーマを決めてみます。青い看板に目を向ける。赤い看板に目を向ける。 白い看板に目を向ける。のように、色を基準にして分類しても良いかもしれません。 

するとおもしろい事に気が付きます。例えば「この通りは青い看板が多い。しかもこの業種の看板が多い。」「赤い看板の場合はこういう業種の看板が多い。」「この通りはグリーン系の看板が多い。グリーン系の看板はこういう業種が多い。」などのようなイメージです。

 

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ただし歩きながら上の階まで全部見ていると危ないですよね。そこで「1~ 2階にある看板にだけ目を向ける」とか、自分が安全を確保できる範囲で目を向けてみます。

看板のほか、人の服装、持ち物、年代・・建物の形でもいいし、道端の草花でもいいし、マンホールでもなんでもいいのです。

このような定点観測を毎日でも良いですし、曜日を決めても良いですし、期間を決めても良いと思います。とにかく、ただ単に同じような道を歩いていても意外と「意識しないと目に入らないこというのは多いものです。

 

どうしても毎日同じ道を同じように歩いていると「心ここにあらず」の状態になってしまいます。

気が付くと来週に予定が入っている行きたくない集まりのこととか、 今から出向く気が乗らないこととか、足は歩いているのですが、頭の中と言うか心の中と言うか、とにかく考えが現在にない状態になりがちです。

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こういう時には本来、 歩きのマインドフルネスである歩行禅の出番です。ですが通常はずっとを続けるのはまだまだ難しいわけです。そこで何か自分なりのテーマを決めて、それにひたすら目を向けてみるということです。

定点観測版のマインドフルネスとでもいいましょうか。このようにしていくとなにより、発見があり刺激的です。 刺激的と言うと大げさですが、そこから気がつくことは何かあります。

少なくとも「心ここにあらず」の状態ではなくなります。歩きを単なるノルマとして苦痛を感じながら歩くよりずっと有意義です。

どうせ同じ時間を過ごすのであれば、少しでもワクワクするような何かを感じた方がいいと思います。「看板ごときで何をワクワクするのか」と思うかもしれません。

ですが例えば、幼い子供を見ているとよくある光景です。子供は何か目新しいものを発見するとワクワクしてニコニコして近づいていきます。誰しもそんな時代があったはずです。

そういう心を、大人になった自分でも意識するだけでいつでも取り戻すことができるはずです。

 

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