簡単に暮らせ

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3月の方が6月の梅雨時より雨対策が大切な本当の理由

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こんにちは ちゃくまです。

最近雨が多いと思いませんか。

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3月は春のイメージがあります。ですので、3月と雨のイメージがなかったのですが、 今朝の日経新聞のコラム春秋に、このような一文を見つけました。


3月は雨が多い。

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え~本当に?


「春秋」には続いてざっくりと降雨量の説明があります。

3月と雨が結びつかない理由


実際に気象庁のデータ眺めてみると、確かに3月は雨が多いということがわかりました。


この歳になるまで、3月と雨はまるで結びついていませんでした。

でも、これまで気付かなかったのはどうして? 

 

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それは第一に

3月=春
のイメージにとらわれていたからなんでしょうね。普通、雨が多い月としてイメージするのは6月ですでは引き続き気象庁のデータをちょっと眺めてみます。

すると意外なことがわかりました。決して6月に一番、雨が多いわけではないのです。


もちろんその年によって変化はあります。ですが、6月前後の梅雨が一年中で一番、雨多い年というのはおそらくほとんどありません。


実際に雨が多い月というのは秋のようです。けれどもその年によっては夏に多い月もあります。

もっとも降雨量と「雨の日の日数」は違うのですが、ざっくりそんな状況だと意外な事に気付きました。


もちろん先ほども言ったように、雨が多い月というのは年によって変わるのですが、少なくとも6月が一番多い年というのはあまりないように見受けられます。


一方で、雨のイメージがない3月が実は1~2月と比較して急に雨が多くなるようです。

広告や通販カタログの影響と季節感


6月前後の梅雨時には、広告や通販カタログなどにも梅雨対策の特集がよくあります。それはコートや傘長靴と言った身の回り品に限りません。除湿機などの電化製品も梅雨対策特集としてよく目にします。


一方で3月の広告や通販カタログはどうでしょうか。おそらく 、見事なくらいに雨をイメージした広告や情報はほとんど見かけません。


3月は新入学進級就職などのお祝いに関連する品物や、引っ越し関連の品物を多く目にします。


こうしてみると、私たちが季節をイメージするときは、実際の天候はあまり関係なかったということです。


つまり、目にする広告などの影響をもかなり受けているということです。そして実際に雨が降っても3月の現在は「今日は雨か。」と「たまたま」くらいの認識しかありません。

ところが、6月前後の梅雨時には「今は梅雨だから雨が多いんだなぁ。」というように

6月=雨

のを強く意識します。

でも実際は3月も雨が多いのです。むしろ季節が安定しない3月こそ雨対策が功を奏しますね。

急に雨が降って体が冷えたり着ていたスーツが濡れたら困りますよね。

 

3月以降は雨対策をしておこう


気象庁のデータを眺めてみますと、3月直前の2月はだいたい毎年、平均して雨の日が少ないようです。1月も少なめです。ところが3月に入ると、急に雨の日が多くなります。

4月は3月ほどではありませんが、それなりに降ります 。

昨シーズンはちょっと例外的だったようです。寒い日が多かったのですが、そのせいかどうか、今年と比較して雨の日は 3月でもかなり少なかったようです。)


それに対して今年は3月に入り、比較的例年のような流れで雨が降っていると見えますね。


というわけで、今年はこれから雨対策をしっかりしておくのはスムーズな生活のコツであるようです。