簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。50代&アラフィフ主婦。2級FP技能士。ミニマリスト志向。シンプル、合理的に。家事も家計も整理収納も思考も健康管理も簡単に。

不用品処分の効果・あなたはまだ、使っていない〇○にお金を払い続けますか?

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こんにちは ちゃくまです。

ネット上の課金で契約していたものを2つ解約しました。

いわば、これも不用品処分です。

不用品処分は目に見える本とか服とか粗大ごみばかりではないんです。物ではないネット上の「活用してない課金システム」の効果は大きいんです。

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目に見えない課金会員の退会の効果とは

  • お金の無駄がなくなる
  • 「利用しなくてはいけない」という緊迫感の無駄がなくなる
  • 他の良いシステムに気付く機会が増える
  • こまめに変化する習慣ができる。

お金を払っていると(課金)「お金を払っているから価値があるはずだ。」という心理が働きます。またお金を払う事で、「元を取ろう」と思います。

すると他にもっと有用な情報があっても、お金を払っている情報を優先してしまいがちになります。自分がお金を払うほど価値があると判断したことを認めたい気持ちです。

確かに入会した時点では、そう感じたのかもしれません。けれど人の感性は変化します。ですので以前はそう判断しても、ずっとそれが同じとは限らないのです。

興味の対象が変わったら、それに応じてこまめに切り替えることです。

今回解約したネットの課金登録

今回、解約したのはこの2つです。

  • ニコニコ動画有料チャンネル一件・・月540円
  • Amazon Kindle Unlimited・・月980円

ニコニコ動画有料チャンネルを解約

ニコニコ動画有料チャンネルというのは、対象のチャンネル1件あたりで月540円です。最近、あまり観なくなったので、忘れないうちに解約しました。

というのも、実は先月、解約をし忘れて4月になってしまったからです。ニコニコ動画の課金は入会するなら1日が得ですが退会するなら月末が得です。というのも解約した時点で月の途中でも会員でなくなるからです。

つまり、今は4月なので、今日の19日に解約するより30日に解約する方が得です。けれども、うっかり解約を忘れて5月になるとまた「もったいないからもう少し解約は月末にしよう。」という循環になるんです。だから忘れないように月の途中ですが、解約しました。

月あたり数百円と言われると油断しますが、年にするとニコニコ動画はチャンネル1つで540円、年6480円、3年19440円、5年で32,400円、10年で64,800円です。ドワンコの西村博之さんも、書籍の中で皮肉ですが、その点を指摘しています。本当に活用しているなら課金でも良いのですが惰性で登録しているのであれば、切り替えが必要です。

アマゾンのKindle Unlimitedを解約

アマゾンのKindle Unlimitedを解約する理由は次の通りです。

読みたいから、必要だから読むというより

「安くてお得だから(Kindle Unlimitedだから)読むというのは妙だ」

と気付いたからです。

一方でアマゾンのKindle Unlimitedの場合は月の途中で解約しても、実際に使えなくなるのは後からです。解約した時点で使えなくなるわけではありません。ですので、こちらは解約を思いついたら、とりあえず手続きしても大丈夫です。

 

確かにKindle Unlimitedで読める本はたまに新刊で出たばかりの売れ筋本が出ていることもあります。けれども、だからと言ってそれが「必要な本」とは限りません。

読める本の冊数に限界があるのに「お得だから」という理由で読むのは時間の無駄だと気付いたわけです。もちろん、時期によって読みたい本が出ていれば再び会員登録して読めばいわけで。

会員になってから入りっぱなしで、(前にも1~2度解約したことがあります。)最近はKindle Unlimitedをあまり活用していませんでした。

アマゾンプライム会員解約は保留にしたわけ

余談ですが一方で同じアマゾンでもプライム会員は(年会員も月会員も値上がりしましたね。)解約手続きをするとニコニコ動画みたいに、その時点で会員の権利がなくなります。

実は私、アマゾンプライム会員も解約しようと思ったんです。使うときだけ月会員で利用しようかと。ところが今解約すると、解約時点で会員の特典が使えなくなります。ですので保留にしました。

アマゾンプライム会員を次回更新時に解約しようと思った理由

ただし更新の3日前にメールを受け取る設定をできます。(設定しておきました。)

アマゾンプライム会員を次回更新時に解約しようと思った理由は次の通りです。

  • プライムビデオを最近観なくなった。
  • Amazonパントリーを全く利用しなくなった。
  • 時間指定便にしなくても、たいていは翌日午前に配達される。
  • 細かい日用品はネットスーパーの方が注文しやすい。
  • 年1,000円の値上げ(利用頻度に対し見合わない)

さいごに・まとめ

ネットの課金、つまり目に見えないシステムの処分は効果があります。

  • お金の無駄がなくなる
  • 「利用しなくてはいけない」という緊迫感の無駄がなくなる
  • 他の良いシステムに気付く機会が増える
  • こまめに変化する習慣ができる。



処分というと物のイメージが大きいですよね。けれども見えない物のことも効果が大きいのです。特に課金している物は効果が高いんです。

というのも、ネット上の有料の会員登録などは、月当たりの額がたいてい少額です。金額が小さいので、つい一度入ると入りっぱなしになります。

アマゾンのプライム会員はアメリカと比較すると半額位で日本はまだ安いのだそうです。おそらく普及して「もう、やめるなんて考えられない。」となることを待っているんでしょうね。

実際、1000円値上げしてもやめない人の方が多いと思います。特にプライムビデオを活用している人はその傾向が大きいと思います。

配送に関しては、結局「何度でも無料」とうたわれていますが、実際は月に何度も配送させるものでもないんですよね。多くても週に1回程度でしょうか。

アマゾンの場合Kindle Unlimitedも、プライム会員も同じことですね。

 

もちろん、状況が変われば再度加入することもあるでしょうが、「入ったら入りっぱなし」ではなく、こまめに見直す習慣は大事です。