簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。50代&アラフィフ主婦。2級FP技能士。ミニマリスト志向。シンプル、合理的に。家事も家計も整理収納も思考も健康管理も簡単に。

瞑想の効果.緊張したりイライラしそうな時でも簡単に平常心に戻れる方法

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こんにちは ちゃくまです。

ここ最近、何度も呼吸に助けられています。

ここでいうところの呼吸とは、簡単に言えばマインドフルネス的な呼吸のことです。

初めてこのブログを読んだ方は

「なんのこっちゃ?あやしい。」

と思うかもしれませんね。

結論を言えば呼吸に意識を向ける方法です。

「マインドフルネス」というと得たいが知れない感じがしますが、似たイメージでは座禅と言われるとどうですか?怪しいとは思いませんよね。

専門的な見解では違いがあるのかもしれませんが、ざっくりしたイメージは似たようなものだと思って下さい。

もちろん、マインドフルネスは呼吸に意識を向けるだけではなく、ステップアップした場合いろんな方法があります。

例えばウォーキングをしながら足裏に意識を向けたり、シャンプーをしながらシャワーの流れに意識を向けたり、方法はいろいろあります。

なかでも基本は呼吸に意識を向けることです。

これは道具も何もいらないし、音を立てないのでいつでもできます。例えば改めて自宅で瞑想の時間をとっても良いのですが、通勤電車の中とか、病院の待合の時間とか、レジ待ちの時間とか、いつでもできるのもメリットです。

コツは「今から瞑想(マインドフルネス)を開始する」と自分に心の中で宣言することです。

当然、途中で何度も雑念が沸くのですが「今、雑念が沸いた」とありのままに気付いてまた瞑想に戻れば良いだけです。

と言っても私はしばしば

「あれ?いつの間にか瞑想を勝手に横道にそれて、瞑想していたことを忘れていた。」という事が日常茶飯事です。本当は

「今、瞑想を終了する。」

と終了の宣言をするのですが、まあ、こんなものです。

瞑想の効果として私はしばしばこんな場面で役に立っています。

めっきり体調が変わったので、急にドキドキしたり、冷や汗をかきそうになることがあります。

例えば病院の待合で予想外に長くなったとします。そんなとき

「これは早々に退散したほうがいいか。」

それとも大丈夫な状態か、と迷う場面がしばしばあります。もちろん、決して無理はしないのですが、そんなときは瞑想の呼吸、特に息を吐く方をメインに呼吸をしていると落ち着くことが多いんです。

つまり、緊張してドキドキしたり、冷や汗をかきそうなときというのは、たいてい呼吸が浅くなっている、吐く方が減っているんですね。

深呼吸というと、息を吸う事だと思うかもしれません。ですが実際は、息を吐く方が大事みたいです。

他には最近、数年ぶりに歯医者さんに行った時もマインドフルネスが役に立ちました。例えば麻酔をするとき「痛い」と思って身構えて体に力を入れてしまうと、余計に痛みを感じます。

ところがマインドフルネスの要領で呼吸に意識を向けます。すると、自然に体に力が入りすぎることを防ぐことができます。

そのあとの処置の間も、瞑想の要領で呼吸に意識を向けます。するといつの間にか治療も終わっています。

多分、

「うわ、痛い」

とか

「うわ、怖い」

と身構えてしまうと、時間も長く感じます。場合によっては実際より痛みを感じてしまうかもしれません。

また、他人の話に対してつい感情的になりそうなときにも役に立ちます。というのも、他人の主張をとにかく「ありのままに聞く」ことに意識を集中できるからです。

一見して自分と相反する主張であっても、「まずは聞く」ことに意識を向けることで自分の固定概念を払拭したり、多様な価値観があるという現実を受け止める重要性に気付くきっかけになります。

 

というわけで、最近の例では、待ち時間が長すぎたときとか、歯科治療で平常心で臨むことができたりとか、他人の自分にはない価値観を「まずはありのままに聞く」重要性に気付けるので、マインドフルネスを実践して良かったと痛感しています。

 

もちろん、マインドフルネスは何らかの効果を過大に期待して実践するものではありません。けれども、具体例として「こんなこともありました。」という話をしてみました。

マインドフルネスに関する本はいろいろ出ていますが、詳しく知りたい方は1日10秒マインドフルネスという本はわかりやすくておすすめです。