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ミニマリスト志向ちゃくま(アラフィフ主婦)のブログ。シンプル、合理的に。家事も家計も整理収納も思考も健康管理も簡単に。

洗濯洗剤は蛍光増白剤入りを使わない理由

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こんにちは ちゃくまです。

我が家で洗濯洗剤は「蛍光剤不使用の物を使っています。」という話と理由をお話します。

蛍光増白剤入りの洗剤を使わない理由

衣類やタオルを白くするためには、主に漂白剤などで白くする方法と、洗剤に含まれている蛍光増白剤で白くする方法があります。

我が家で使用を控えているのは、そのうち蛍光増白剤(蛍光剤と表記がある場合もあります。)の方です。

 

というのも、蛍光増白剤入り洗剤で洗った白さとは、率直な話、衣類を白く染め上げているようなものだから、です。

蛍光増白剤入りで洗った白さは、汚れが落ちたわけではない

まあ、でも一応、これ自体、全否定するわけではありません。

というのも、そもそも例えば白いTシャツやワイシャツもそもそも白い染料で染められているからです。

それが着用や洗濯によって段々白さが薄れていきます。だから再度、染料で染めれば白く見えることがよみがえる・・という原理は、理解できます。

 

ただ、注意しなければならないことがあります。それは洗濯で汚れが落ちたのではないってことです。

白く見える染料の一種みたいなもので衣類を染めているのと同じようなものだから、「白く見えているだけ」だということです。

 

洗濯しているというよりも、白く染めていた・・というわけですね。

蛍光増白剤による白さを理解して使っているなら構わないけれど

これ、理解して使っているなら別にいいと思うのです。けれども、知らずに「汚れが落ちたから白くなっている」と誤解していたとしたら、ちょっと困りますよね。

漂白剤は2種類あります。塩素系漂白剤と酸素系漂白剤です。個人的には衣類を染め上げているも同然の蛍光増白剤よりも酸素系漂白剤派です。

この辺(蛍光剤入りの洗剤を使うか使わないか)は「これがダメ」ということではなくて、その人の目的と考え方と好みの問題です。

漂白剤は取り扱いがちょっと面倒

塩素系はツンと来る取り扱い注意の漂白剤でおなじみですよね。フキンの漂白や茶碗の茶渋の漂白をするアレです。

酸素系漂白剤はツンと来る臭いがなくTシャツなどの黄ばみをマイルドにきれいにする漂白剤ですね。

塩素系漂白剤
塩素系漂白剤は酸化漂白剤の中で最も酸化力の強い漂白剤で、被洗物の基質を傷めてしまうこともあり、通常、セルロース繊維やポリエステル繊維等を素材とする白物衣類にしか使用できない[1]。


塩素系漂白剤は酸と化学反応すると有害な塩素ガスを発生させる(後述)ほか、含窒素化合物と化学反応するとクロルアミンを生成して繊維を黄変させるため取り扱いに注意が必要である[5]。


酸素系漂白剤
過炭酸ナトリウムを主成分とする酸素系漂白剤は染料の分解力も低く、ポリアミド繊維(ナイロン等)を素材とする衣類や色物の衣類にも使用できる[1]。希薄な過酸化水素水溶液を主成分とする酸素系漂白剤は絹や毛などのタンパク質繊維にも使用できる[1]

参考 漂白剤 - Wikipedia

このように衣類を白くする効果のある漂白剤は蛍光増白剤と違って手間がいくらか必要です。酸素系漂白剤は、少し漬け置きが必要だったりします。

けれどもこちらは少なくとも衣類を染め上げているわけではないんですよね。なので私はこちらの方がすんなり納得して使う気分になれます。

どうも衣類を染め上げて白く見せているだけ・・というのは不自然な気がしてしまうんですね。ですので洗濯洗剤は蛍光増白剤不使用を選ぶ派ですね。

 

蛍光増白剤配合か不使用か、というのは製品の裏を見ると書いてあるのでわかります。

まとめ

  • 我が家では洗濯洗剤を蛍光増白剤のものに限っています。
  • 理由は蛍光増白剤入りで衣類が白くなるのは洗って汚れが落ちているわけではないからです。衣類を白く見えるように染め上げているからなんです。
  • もっとも、これ自体、否定するわけではありません。
  • というのも、そもそもが衣類自体白く染めて作ってあるからです。
  • ですので後は各自の考えと好みの問題なのですが、私は洗濯で衣類を染めている蛍光増白剤入り洗剤は不自然な感じがするので使用を控えています。
  • 商品の裏に蛍光増白剤の文字があれば配合かそうでないかがわかります。